「餃子の王将 社長射殺事件」あれから2年。大東前社長の人物像とは・・・

王将
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

大手外食チェーン店「餃子の王将」の前社長である大東隆行氏が亡くなってから今年で約2年が経過しようとしています。2013年12月19日に起こった「餃子の王将 社長射殺事件」です。

大東前社長は当日、午前5時45分頃に本社に到着し車から降車した際に何者かによって拳銃で撃たれ死亡しました。

 PN2013121901001223_-_-_CI0003
(産経ニュースより)※事件直後の本社駐車場付近と思われる。

この事件は未だに犯人逮捕には至っておらず、事件当初からネットや周囲ではさまざまな犯人像が浮かび上がっており中国マフィア説や創業家との内紛説などが挙げられていました。警察は事件後、王将の幹部役員を尾行していたと言われています。理由は第二の被害者を生まないための身辺保護ではなくその役員が中国マフィアと接触する可能性があったからだそうです。

また、専門家によると犯人が使用した拳銃は殺傷能力が低く近距離で撃たない限り人を死に至らすことは出来ないらしく、発車音も小さく銃に詳しい人間の犯行ではないかと言われています。この事件でこの世を去ってしまった大東前社長ですが、実は私が高校時代に「餃子の王将」でアルバイトをしていた時期があり一度、店舗に来て下さってお話をさせていただいた記憶があります。

「餃子の王将」と聞くと厳しいイメージがありますが、大東前社長はとても優しく社員たちにも滅多に怒ることはなかったと聞いていました。毎朝、本社前を掃除し水撒きをする姿も度々目撃されていたそうです。オフの日には趣味であるハトレースと呼ばれたハトを放し鳩舎まで帰る時間を競うというものに熱中になっており、自宅には色々な鳥を飼育していたと言われています。

 
大東前社長には社員たちに言い聞かせた名言がいくつもあります。私も何度も心打たれたことがある名言をいくつか紹介します。

・人間は自分の好きなことだと一生懸命になる。
自分の好きなことをさせその人の長所を伸ばすことが重要であり、大東前社長はそれに懸けていたそうです。

・会社組織は、お客さんが一番上に居て、社長は一番底辺に居る。
大東前社長はほとんどの会社の一番上は社長のピラミッド型組織だが、餃子の王将はその逆だということを主張しています。

・来てくれてありがとうございますという気持ちで接客する。
私もアルバイトをしていた際に先輩からいつも言われていた言葉の一つでした。

犯人の捜索活動は現在も続いているのでしょうが、一刻も早く逮捕へ至ってほしいと心から願います。

ガルエージェンシー尼崎北

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー尼崎北(0120-305-505)

2001年開業、探偵歴14年の間ノークレムの確かな実績。話しやすく親身で丁寧なカウンセリングに定評があり、数年来のご依頼者の紹介も多い。素行調査、浮気調査等の車両尾行には自信がある。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。