これからの国民年金制度、40年間保険料を払い、何歳まで生きれば元を取れるのか。

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日本の年金制度が始まってから現在に至るまで、受給開始年齢は55歳→60歳→65歳とだんだん遅くなっています。受給額も減る中で、皆さんが受給する頃にはどうなっているのか?無駄に保険料を支払っているのでは?など不安に思う人も多いと思います。現在における老齢年金が受給できる年齢は原則65歳ですが、私がもらえる頃には70~75歳頃になっていると言われています。

厚生労働省              (厚生労働省より)

実際に40年間保険料を払い、何歳まで生きれば元を取れるのか計算してみました。

国民年金のみの加入の場合。
・60歳までに支払う保険料は毎月1万5590円(12ヶ月×40年)=約750万円
・年間受給額は78万(平成27年度額)
・元が取れる年数は750万円÷78万円=約10年。
現在の受給年齢は65歳なので75歳で元が取れる計算となります。

国民年金+厚生年金加入の場合。(月給30万円の場合)
・60歳までに支払う保険料は5万3484円(30万円×17.8%)×480=2567万2320円(本人負担分+会社負担分)
・年間受給額は約78万円(国民年金分)+約83万円(厚生年金分)=約161万円
・元を取れる年数は2567万円÷161万円=約16年。
現在の受給年齢は65歳なので81歳で元を取れる計算となります。
(news.infoseek.co.jpより一部引用)


昨年5月には厚生労働大臣が年金受給額を75歳まで遅らせ繰り下げ受給とする「75歳支給」を提案しましたが、これは国民を長く働かせ年金受給を大幅に遅らせるという意図が透けて見える点や、日本人の平均寿命は80歳にして75歳受給では5年余りしか年金をもらうことができないという点から、周囲からは「国は支払う年金が減るからボロもうけ、国民は大損する制度」などとかなりの波紋を呼びました。

日本の年金制度について思うことは、とにかく年金を払うことは国民の義務というイメージを無くした方がいいと思います。国が国民からとる税金、微税に期限がないが国民額に請求する還付金に対しては期限があるなど、このようなルールも国民から金を巻き上げるためのものではないかという意見もあります。なににせよ老後の問題は今後の課題であり若いうちから計画を立て貯金はしておかなければならないと改めて感じました。

ガルエージェンシー尼崎北

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総合探偵社 ガルエージェンシー尼崎北(0120-305-505)

2001年開業、探偵歴14年の間ノークレムの確かな実績。話しやすく親身で丁寧なカウンセリングに定評があり、数年来のご依頼者の紹介も多い。素行調査、浮気調査等の車両尾行には自信がある。

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