相模原市のローソンで経営者の山田誠二容疑者が店員刺殺 「金銭トラブル」と供述

相模原
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日、相模原市で痛ましい殺人事件が起きた。

神奈川県相模原市緑区の国道412号沿いに所在する「ローソン相模原長竹店」で、24日午前2時35分頃、来店した客が「店員が誰もおらず、血痕がある」と110番通報した。

駆け付けた神奈川県警 津久井署員は、店の奥にある事務所で、血を流して倒れているアルバイト店員 宮川一宏さん(61)=同区長竹=を発見。また、刃物を持ち、店外の店の敷地内にいたこのコンビニの経営者、山田誠二容疑者(62)=厚木市温水=を殺人未遂容疑で逮捕した。
ZEROアナウンサー

宮川さんは腹などを刺され、約2時間半後、病院で死亡したため、神奈川県警 津久井署は、殺人容疑に切り替えて調べたところ、山田容疑者は容疑を認め、
「宮川さんとは30年前からの付き合いだったが、金銭上のトラブルがあり、殺すつもりだった。株の取引で損をさせられたほか、現金も貸していた」と供述した。
ZERO動機

津久井署によると、約30年前、宮川さんが別のコンビニの店長をしており、山田容疑者はその店で研修をした関係だった。また、山田容疑者の妻は、「(宮川さんが)仕事が無い、住むところも無いって事で、アパートを探して、世話していた。(このような事になって)申し訳ないと思っています」と話している。

 

24日夕方に、当該コンビニ店を訪れたところ、ローソンの看板はブルーシートで覆われ、敷地内は単管バリケードでガードされていた。
ブルーシートに覆われた看板とマスコミ関係者
ガードされたローソン

また、すでに店内の商品は無く、店舗の表示の取り外し作業が進んでいた。
ネクタイ姿の本部社員と思しき人に声をかけると、「閉店ではなく、休業です」と答え、そそくさと去っていった。
作業中の様子

近隣の方の話では、この店は2年ほど前に、この先の半原日向交差点のところから移転してきたそうで、山田容疑者は主に深夜勤務をしていた様である。スタッフは、奥さんとアルバイトが男女数人いた様子だが、被害者の宮川さんはあまり見たことがないとの話であった。山田容疑者はトヨタのクラウンに乗っていて、クラウンがあれば山田容疑者が来ているとわかるとの事である。

今朝は、明け方からパトカーが十数台来て物々しかったが、「あの人がまさかこんな事をするとは!」と皆、一様に話していた。当該店舗の斜め向かい側には、人気の「オギノパン」の工場と直売店舗が3年前に出来ており、当該ローソンと合わせて、とても便利になって助かっていたが・・・との声も聞かれた。

コンビニ利用者のために、次の経営者は見つかるのだろうか?「株の取引で損をさせられたほか、現金も貸していた」との事であるが、殺人にまで至る程の動機とは、どのようなものであろうか?
今後の取り調べに注目して行きたい。

ガルエージェンシー西神奈川

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー西神奈川(0120-874-849)

前職はブライダル等のコンサルタント業。困難な状況下での情報収集に非凡な能力を発揮し、高品質の調査報告書は有効な裁判資料として弁護士からの信頼も厚い。日々ご依頼者様の心のケアに心血を注ぎ、良き相談相手でありたいと努めている。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。