未来への架け橋?三途の川への架け橋??【意外に知られていない参拝方法】

鳥居
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出張先である福岡県福岡市にて対象者を尾行していると、対象者が電車に乗り込んだ。向かった先は大宰府天満宮である。

電車

大宰府天満宮とは、学問の神様として知られる菅原道真公をお祀りする神社であり「学問・至誠・厄除けの神様」として日本全国からご崇敬を集めている。尚、本殿は重要文化財に指定されている。

大宰府天満宮は本殿に参拝する経路として池に架かる3つの橋を渡らなければならない。

太鼓橋

対象者は橋を渡り本殿にて参拝をすると、周囲のほとんどの人が橋を渡り戻っているのに対し、人が少ない遠回りの道にて駅方面へ戻るではないか?
ん・・・警戒しているのか? 不安がよぎるも特に警戒の素振りも無く、対象者は電車に乗りその日は帰宅したのである。(前回の記事の通り、後日、浮気の証拠はバッチリ抑えている)

なぜ、対象者はわざわざ遠回りをしたのか?調べてみた。
3つの橋には太鼓橋・平橋・太鼓橋と名称があり、本殿に向かう順に過去・現在・未来と仏教思想の三世一念を表現している。3つの橋の渡り方にも決まりがある。

最初の太鼓橋(過去)は振り返らず前を向いて渡る
中間の平橋(現在)は立ち止まらず渡る
最後の太鼓橋(未来)はつまずかない様に気を付けて渡る

つまり本殿へ過去から未来に向けて渡るという事である。

そして本殿にて参拝後に橋を渡って戻ると未来から過去に戻ると意味になり、縁起が悪いという事で帰る際には池の周りの道を歩き、橋を渡らない様にするという順路がある。なるほど・・・過去に戻るのであれば、未来の願い事をしても意味が無くなるからか。

 

さて、話は少々変わるが、
橋といえば三途の川にも橋があるのは御存じだろうか?

三途の川

一説によると、三途の川を渡るのに善人は橋・軽い罪人は浅瀬・重い罪人は強深瀬と呼ばれる難所を渡るとの事。江戸時代、浮気をした人は死罪という重い罪に問われていたという。

はたして、浮気をした今回の対象者は大宰府天満宮の橋は渡ったが、三途の川の橋を渡れるかは・・・鬼が決めるのか?死後の世界は不明である。


ガルエージェンシー静岡静岡北 調査員M

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