山形特産ラフランスの意外な出荷方法を取材!

ラフランス
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山形県は、人口110万人の東北日本海側の県である。
県全域の90%が特別豪雪地帯となっており、冬は厳しい。また、夏は夏でお盆地帯でフェーン現象から突発的に猛暑日に見舞われることも決して少なくない。

1933年(昭和8年)7月25日に山形市で観測された気温40.8℃は、2007年(平成19年)8月16日に埼玉県熊谷市、岐阜県多治見市で観測された気温40.9℃に抜かれるまで、74年間にわたって日本最高の記録であった。その昼夜の温度差からサクランボ・スイカ・ラフランスなどの果物などが名産である。

今回ラフランスの出荷までを取材した。
ラフランスの収穫は、秋である。しかし、市場に出回るのは今の季節から12月中旬までなのだ。それがなぜなのか?ずっと疑問に思っていた。
出荷を待つラフランス

収穫したラフランスは一度巨大な冷蔵庫に入れて、熟成を促す。ラフランスは熟成が進むと、芳醇な独特の香りを出す。また、果肉もまろやかにそして柔らかく食べ頃になる。この食べ頃の時期は短く、3~4日である。一般の消費者は食べ頃を判断するのが難しく、その為に農家が食べ頃を逆算して巨大な冷蔵庫から出荷順位を決めて梱包している。

冷蔵庫の内のラフランス

山形特産のラフランスが、こんなに出荷までに面倒な手間があったとは取材をしてみて驚いた。芳醇な香りのラフランス、ぜひ、食べてみてほしい。

出荷を待つラフランス

ガルエージェンシー山形

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総合探偵社 ガルエージェンシー山形(023-629-6171)

山形県・宮城県・福島県で活動する探偵。業界歴17年 2,000件超の調査実績があり、中でも素行・行動調査が得意分野。弁護士・司法書士などとタッグを組み、依頼者様の為に何が出来るのか?を常に考えた調査を提案する。ベテラン調査員数名を中心に調査技術力には定評がある。また、ガル北海道・東北ブロックの長として、他の支社からの信頼も厚い。

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