油井亀美也さんISSから帰還記念!宇宙の神秘・火星の謎に迫る!!

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今回は火星の話です。

太陽系にある惑星の中で、地球型惑星として最も地球の環境に近いといわれている火星。

火星には以前から氷の状態で水が存在していることは判明していましたが、最近になって驚くべき調査結果が! 何と今現在も水が液体のまま地表に存在していることが証明されたのです。

さらに太古の火星には大量の水があり、濃い大気に覆われていたことも判明しました。まさに現在の地球とそっくりな環境だったのです。

それが今のように「死の星」とも呼べるような大気が薄く、水もわずかにしか存在しない環境になってしまったのはなぜでしょうか?

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要因はいくつかあるようですが、火星には地球でいう月のような衛星がなく、外部から引力の影響を受けません。

質量と重力も小さいため、地球内部のマントル対流のような活動が乏しかったのでしょう。内部の対流から発生する磁力が作り上げる、ヴァン・アレン帯のような磁気圏が存在しませんでした。

そのため、太陽から吹きつける強力な太陽風と呼ばれる放射線の風から、地表の大気を守ることができなかったのです。少しずつ吹き飛ばされていった結果、火星は今のような薄い大気しか残らない環境になっていったと思われます。

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大気が薄くなれば温室効果は弱まり、地表から熱がどんどん奪われ、宇宙空間に放出されていきます。大気と一緒に吹き飛ばされて残ったわずかな水分も、冷え切った環境では氷としてしか存在できないのです。

それだけ水があり温暖な環境だったのであれば、過去、火星に生命は存在していたかもしれませんが、生命の起源にも関わる深遠な問いの答えはいまだに見つかっていません。

ガルエージェンシー浦和

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総合探偵社ガルエージェンシー浦和(0120-631-088)

埼玉県庁前の好立地にある支社。どんな依頼者様にとっても、最大かつ最高の味方であり、理解者でありたい。常にこの心がけを忘れず、日々調査に臨んでいる。依頼者様と二人三脚で問題解決に取り組む姿勢は、依頼者から高い評価を得ている。

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