探偵への登竜門 その9【調査車両】

kuruma
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探偵への登竜門シリーズの第9話、今回は調査車両についてになります。
その1、その2、その3、その4、その5その6その7その8

様々な種類の車両がある中、探偵社で使用する一般的な車両としては四輪・二輪・自転車の三種類といったところになります。

まず、【自転車】
これは対象者が自転車で移動する場合に使用するのですが、弊社では対象者によって折り畳み式とクロスバイクを使い分けています。折り畳み式のものでもギア変速付は必須で、最近は小型のアクションカメラの性能が良くなっていることもありハンドル部分にアクションカメラを装着し自転車での尾行調査に活用しています。

次に、【二輪車】
原付と排気量の大きいバイクを使い分けていますが、原付は対原付の尾行専用、自動二輪バイクは対四輪と対バイク用です。これも、アクションカメラを装着できるようにしてあり尾行の様子を撮影します。バイクは機動力に優れており街中での車両尾行では最強アイテムといえるでしょう。ただ、対象者が徒歩で移動し交際相手等の運転する車にピックアップされるケース、タクシー等で移動するケースを想定しての徒歩部隊との組み合わせの場合はあまり大きいバイクを選ぶと、押してついていくのが辛いので出来れば125cc程度にしたいところです。しかし、高速道路の移動の可能性を考えると250cc以上が必須でどのタイプのバイクを使うのか迷うところではあります。また、尾行には最適ですが、張り込みには使えないので四輪との組み合わせが良いと言えるでしょう。

最後に、【四輪】
軽自動車とSUV車、ワンボックス、セダンを使い分けています。ストレスなく張り込みが出来るので対四輪の調査においては必ず出動させるアイテムです。四輪車には家庭用電源が使用可能とするインバーター、張り込み時にも電源が使えるよう、予備のバッテリードライブレコーダー、カメラを固定する三脚などが全の車両に備えられており濃いめのウインドウフィルムか遮光カーテンは必須になります。

どの車両を使うかは対象者の使う車両、スピードを出すタイプなのか、居住地の周辺状況などにより決められます。地方の調査場所によっては軽トラックを準備する時もあります。バイク部隊用の予備のカメラやバッテリーも載せておき夏場は扇風機、冬場は毛布などを用意しエンジンをかけられないケースでの長時間の張り込みに備えます。東京などの都心以外の調査ではほぼ大半の調査に四輪または二輪が出動することもあり、探偵には一定以上の運転スキルが要求されます。

探偵になりたいけれど運転が苦手、ペーパードライバー同然といった方はまず運転に慣れることからになるでしょう。少なくとも、縦列駐車や並列駐車くらいは速やかに一発で行えるくらいにはなっておいてください。

ガルエージェンシー名古屋駅西

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総合探偵社 ガルエージェンシー名古屋駅西(0120-135-007)

別名『番長』。他の追随を許さない絶対的な調査力と情報網を持つ東海地区屈指の本格派探偵。生来の親分肌と人望の厚さからガル中部ブロック長、ガル探偵学校名古屋校校長、さらには新規代理店の教育係を兼任し、ガルグループの中心メンバーの1人として全国を奔走している。

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