急性アルコール中毒になる人が、最も多い12月に、お酒で死なない為の飲み方を考える

アルコール
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東大生が、サークルのコンパで急アルになり死亡した事件で、死亡した学生の両親が、コンパに参加していた元学生ら21人を訴えるというニュースがあったのが今年の10月。急性アルコール中毒で死亡。または、昏睡状態などのニュースは後を絶たず、決して珍しいものではない。今回は、急性アルコール中毒で搬送される人の一番多い12月(参考URL http://www.tfd.metro.tokyo.jp/camp/2013/201312/camp2.html  東京消防庁)に合わせて、急アルにならない為のお酒の飲み方を考察してみたい。


急アルになるのに、お酒の強い弱いは関係ない。
まず注意したいのが、お酒の強さや、普段からお酒をよく飲む、飲まないなどといったことは、急性アルコール中毒になるのと、まったく関係ないということである。急アルの原因は血中のアルコール濃度が上がることによる。血中アルコール濃度が0.4%を超えると致死量となるが、これはお酒の強い弱いに関係ある訳でなく、その人の体内にどれほどの割合でアルコールが含まれているかが問題である。体重が同じなら、ビール1杯飲んだだけでも酔っ払う人も、ビールを5、6杯立て続けに飲んでもケロッとしている人でも、「これだけ飲んだら死ぬ」という量は同じなのである。

焼酎などの、吐きにくいお酒は危険。
学生の飲み会だけでなく、時にはある意味飲酒のプロといってもよい、ホストやバーの店員が急アルで死亡という記事を目にすることもあるが、どちらの場合も何を飲んでいたかというところで、ほぼ確実と言ってもよい割合で、焼酎が出てくる。これは焼酎が他のお酒と比べて、悪いお酒という訳ではなく、吐きにくいお酒だということに原因がある。ビールやシャンパンなどといった、炭酸が含まれているお酒は、その性質上、大量を一気飲みすると、吐き出しやすいように出来ている。その上、炭酸飲料特有の、お腹に溜まる感じがあるので、一定量を超えると、焼酎などと比べて、体に入ってこない感覚になる。水と、ソーダ水どちらが沢山飲みやすいかというのと同じ原理である。人間の体は、同量であれば、ビールよりも焼酎の方が飲みやすく、吐き出しにくいように出来ているのである。この原理でいうと、ワインや、ウィスキーなども、焼酎と同様危険なお酒になるが、手頃さや、口当たりなどの要因が、焼酎を危険な飲み方をされやすいお酒にしてしまっているのだろう。

急アルにならない為に。
・とにかく短時間に、度を超えた量の飲酒をしないこと。これが血中アルコール濃度をあげる一番の原因になる。

・アルコール以外の水分も、補給するようにする。アルコールだけをずっと飲み続けるのではなく、水やお茶などを合わせて飲むようにするのは、実はかなり効果がある。

・吐けそうなら、とりあえず吐く。吐くという行為は、気分のいいものではないので、出来るだけしたくないが、少しでも吐き気が込み上げてくるようなことがあれば、我慢せず吐いた方が良い。そもそも吐き気が込み上げてくる時点で、体が異変を感じ、外に出そうとしているので、そうなれば喉に指を入れてでも、吐くべきだ。あえて言わなくても大丈夫だろうが、もちろん出来るだけトイレで吐くこと。

せっかくの楽しいお酒で、人生を狂わすような事の無いように、注意してもらいたい。

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