新国立競技場デザイン、隈研吾氏によるA案に決定!!…でも、モヤモヤするのは何故!?

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新国立競技場のデザインが建築家の隈研吾氏によるA案に決定した。

「木と緑のスタジアム」をコンセプトにしたA案には、安倍首相をはじめ関係各所からも肯定的なコメントが寄せられている(白紙撤回されたザハ氏を除く)。

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2020年の東京オリンピックでメイン会場としてお披露目したら、「世界に誇れるスタジアム」になることには異論はない。

しかし、A案と建築家の伊東豊雄氏によるB案のどちらを採用するかの、審査の論点については違和感を覚える。

新工法が採用されているB案は、失敗すると工期に間に合わないのでは? という意見があったそうだ。もし、この点が審査においてマイナス要素になっていたとしたら残念でならない。

国の威信をかけて開催されるオリンピックで、失態を演ずるわけにはいかないというリスク管理が大前提となっていることは重々承知である。

とはいえ、工期が短くなったのは明らかに組織委員会の不手際によるものだ。また、このようなピンチの局面だからこそ、日本人の勤勉さ、技術力の高さを発揮できるチャンスだったと思う。

日本にはピンチをチャンスに変える力がある。関係者が日本の持つ力に自信を持っていないことが残念なのだ。その力を引き出すことができる優秀なリーダーが見当たらないことも。

先人たちの血のにじむような努力、さまざまな犠牲の上に今の日本がある。国会議員、有識者などの立場のある人間は、どうもその上にあぐらをかいているようにしか思えない。

子供たちが大人になった時、日本人の誇りを持てるよう努力し続けるのが我々の使命ではないだろうか。2020年の東京オリンピックはその絶好の舞台となるはずである。頑張れニッポン!!

ガルエージェンシー広島中央

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総合探偵社 ガルエージェンシー広島中央(0120-880-531)

司法書士事務所に10年勤務した後、「陰ながら人助けしたい」という思いから探偵を目指す。法律に携わった前職で培った幅広い視点と、依頼者の心を自然と開かせる癒し系の人柄が売りで、調査終了後のアフターフォローには定評がある。

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