続報・外国人実習生チラシ騒動「アジアンパートナーズ」の不正行為が発覚!

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外国人実習生の雇用に関する企業向けのチラシの内容が物議を醸した、埼玉県朝霞市の業者「アジアンパートナーズ」について、続報を配信する。そのチラシを撮影した画像が出回ったことが、騒動の発端となった。「給与は最低賃金が可能」、「実習生は基本仕事を休みません!途中で辞めません!マジメで素直です!残業、休日出勤は喜んで仕事します!」。

同社のHPに掲載内容の大半が、同じく外国人実習生関連の事業を行っている「クライソン協同組合」のHPと同一であることを、前回の記事で扱った。アジアンパートナーズを経営する男性から、以前に画像等の転載許可を求められて、それを了承していたという。だが、実際に何が転載されているのかということを、クライソンでは確認していなかった。

 

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さらに、クライソンとアジアンパートナーズいずれのHPにも、国土交通省、財務省、農林水産省、これらの各省によって設立された国際研修協力機構(JITCO)のHPへのリンクがあった。クライソンは各省の認可を受けてJITCOに所属していることを、HPに明記している。だが、アジアンパートナーズは各省から未認可であり、JITCOにも所属していないという。

 

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したがって、アジアンパートナーズが上記のHPにリンクしていることは、それらと提携しているかのような誤解を与えるゆえに不適切であると、クライソンの担当者は述べた。そして、クライソンHPからの不当な転載も含めて、「アジアンパートナーズがやっていることは詐欺です」と断言した。同社に抗議するとともに、HPそのものの削除を要求するという。

続いて、アジアンパートナーズに取材を申し込んだ。電話に出た男性によると、今回の騒動ではチラシの文言が悪意をもって人々に受け止められたと考えているそうだ。同社HPの掲載内容について問うと、それに関しては一切回答できないという。回答できない理由を尋ねたところ、男性は「失礼致します」と言って、一方的に電話を切った。

JITCOによると、このたびの騒動は把握していたが、アジアンパートナーズのHPは未確認だったという。そのため、クライソンHPからの転載や、JITCOのHPへのリンク等は知らなかったそうだ。関連情報を提供したところ、詳細を確認して対応を検討するとのことだった。

 

 

その他の証拠画像

 

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高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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