自転車と女性の衝突事故から約2カ月、事故現場で調査員が見たものは?

NKJ56_tokaiwohashirumesse_TP_V1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨年11月、千葉県船橋市で男性が運転する自転車と女性が接触し、女性が亡くなる事故が発生した。(過去記事

事故現場は、自転車で通う私の通勤路でもあるため毎日のようにその道を通っていたのだが、ある日、道路のふとした変化に気がついた。 WS000017

(事故当時の現場)

WS000002

(1月に通った際の現場)

お分かりいただけただろうか?
歩道と車道の境目にある縁石が一つ置きに黄色く着色されていた。
恐らくは段差の注意を促すために着色されているのであろうが、「駐車禁止」の道路標示と同じである。

 WS000010

 

 

 

 

 

 

(道路標識、区画線及び道路標示に関する命令 別表第6より)

そこで、船橋市役所へ問い合わせてみたところ、
「昨年11月の事故をうけて、注意喚起のために着色したもので、今後も必要に応じて着色箇所を増やしていく、駐車禁止とは別の意味合いでつけたもの」という回答を得た。

しかしこのペイント、一体どこまで続いているのだろうか。
少し先を見てみると…

WS000006WS000008

同様の段差が数十メートルと続くものの、ペイントは現場の数メートル先で途切れている…。せめて段差が続くところまではペイントしたほうが良かったのでは?

今後もエコや健康ブーム等により自転車利用者は増加すると考えられる。これ以上、不幸な事故の被害者が増えない為に、自転車の利用しやすい道路環境の整備を急ぐとともに、自転車利用者のマナー向上、交通ルールの周知及び指導の徹底を願いたい。

ガルエージェンシー船橋 調査員B

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社ガルエージェンシー船橋(0120-954-769)

船橋駅から徒歩3分の場所に事務所を構える。代表はガルグループ内の調査リーダーとして日本全国はもちろん海外での調査経験も多数あり。一人でも多くのお客様の笑顔が見られるよう、調査に尽力する。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。