【爆弾魔!?】トンネル内でガスボンベを爆発させた社長逮捕【テロ!?】

爆発
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兵庫県猪名川町紫合(ゆうだ)溝口のトンネル内で、カセットボンベ10本などが入った金属製の箱を何らかの方法で爆破、炎上させ、道路の往来を妨害したとして、兵庫県警捜査一課と宝塚署は18日、往来妨害の疑いで、宝塚市山手台西、土木工事会社社長の古野秀和容疑者(37)を逮捕した。

けが人はなかったという。

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古野容疑者は容疑を認めており、古野容疑者は「ほかにもやった。」と供述。
宝塚市、川西市などで類似の不審火が9件確認されており、県警が関連を調べている。

現場のトンネルは、県道から住宅地に入っていく路地にあり、近隣住民が外出時によく利用するトンネルのようだった。

キャプチャ

丸印がトンネルの位置。

県道12号線から北へ約200m、北摂里山街道の下をくぐるトンネルだ。

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トンネル周辺は暗く、車両の往来は少なかった。

爆破の痕跡は上記の写真で説明すると、出口寄り右側の壁にあった。

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様子から推察すると、側溝の蓋の上に爆発物をセットした模様。
液体ガスなどが車道の方へ飛び散った跡もハッキリと残っていた。

 

ここからは筆者の考察。

爆発物入りの箱の寸法は縦37cm、横30cm、高さ12cm。

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家にあったごく一般的なカセットボンベの寸法は、高さがおよそ18cm、直径が6.5cmだったので少し違いがあるとは思うが、図にするとこんなところか。

IMG_3617

(汚いイラストで申し訳ありません!)

縦方向に5本ならべ、それを2段に重ね、ガスの噴出口に起爆装置を付けたものと考えられる。焦げ付きの感じから、壁側に起爆装置、車道側にボンベの尻を向けたようだった。往来を妨害したと言う事は、ボンベとボンベの隙間には、爆発時に炸裂するものが入っていたかもしれない。爆発時に歩行者や通行車両などがなくて、本当に良かったと思う。

古野容疑者の目的は一体何だったのか定かではないが、このような簡易な爆弾ならば、ホームセンターに行けば誰でも安価で作成できてしまう。これがもっとエスカレートしていたら、テロに発展していた可能性だって、十分にあり得る事だ。不審物を発見したら決して近づかず、先ずは避難、安全を確保した後に警察へ通報するよう心掛けてほしい。

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