苦情殺到!探偵業適正化法違反容疑で探偵業者「TDA」の社長を逮捕!

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11月25日に福岡市で探偵業を営む会社の代表が「特定商取引法違反」「探偵業適正化法違反」などの疑いで逮捕されました。その探偵業者は、福岡市中央区大名2丁目に所在し、「帝国TDA興信所」などの名称で探偵業を営む会社、「株式会社 TDA」です。

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警察の調べによりますと「契約を結ぶ際、クーリングオフの説明をしなかった」「契約書を渡さなかった」「解約に応じてくれない」という詳細でした。
同社社長は、容疑を認めているということです。

県内と都内の消費生活センターには、「解約に応じてくれない」「きちんと調査してくれない」「法外な料金を取られた」などの相談が、去年1年間で少なくとも57件寄せられているということで、警察はさらに調べを進めています。

 

この探偵業者は地場の探偵業者で、福岡でも最大手といわれている歴史的にも古い探偵事務所なのです。しかし、11月の初旬の事ですが、実は私共の事務所にてこの探偵業者に対する苦情と相談を受けていました。

その依頼者は関東在住で、関東での仕事を福岡の探偵に依頼(依頼内容は伏せておきます)したものの、調査契約期間が過ぎても報告がこなかったそうです。
催促してやっと報告書が届いても、「報告書の内容が契約内容に伴っていない」「調査した形跡が殆ど無い」「担当者に電話しても電話にでない」「会社に電話しても連絡がとれない」というひどいありさま。

依頼者自身、消費者センターなどに相談したり、色々手を尽くしましたが解決することができずに、当社に電話にて相談(福岡県調査業協会の事務局も運営しているため)。 依頼者としては、「ちゃんとした報告書が欲しい」「そうでなければ、少しでもお金を返して欲しい」というのが希望でした。 事実確認のため、当該探偵業者の代表にアポイントをとり、話を聞いてみることに。

すると、その代表曰く「調査しているし、報告書も提出している」「消費者センターに対してもレポートを提出しているから問題無い」という事(詳細は省略させて頂きます)。

依頼者の意見と相違している事が多いので、「依頼者と話をして下さい」と告げてその場は終わらせ、依頼者にもその内容を報告。最終的には依頼者の希望により、契約時に渡していた資料を引き上げてこの件は終了しました。

今年の4月、別件で福岡県警の探偵業係に行った時も、業者名を名指しで苦情の多さを指摘されていたのも事実です。記憶が正しければ、福岡県内で探偵業法違反で逮捕されたのは2社目です。

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コメント

  1. 西原 より:

    西原君、他人の事はさておき、君のことろと君も酷いもんだと言う自覚はないのかな。
    西原君、窓口に探偵業務で警察のお世話になった方を置くのはいかがなものかと思いますがね。
    あ、それと、今確認の最中ですが、県警が名指しで、とあるがこれが事実ならば大問題だね。ここはしっかり確認しなくちゃね。

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