建国記念日に行われる男女のシンボルが合体する珍祭「ごんぼ祭り」とは

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三重県名張市に所在する「仲山神社」で2月11日の建国記念日に行われる、有名な祭りがあると聞き取材に向かった。

この祭りの由来は約500年前より子孫繁栄と五穀豊穣を祈る祭りであり、本殿での祭典のあと弓をひき「疫」をはらい包丁式が行われる。家庭では精力強壮薬であるゴボウとボラを食べ、そのあとホウの葉にのせて神社に備え、家内繁晶を願う習わしであった。調理した牛蒡(ゴボウ)と鰡(ボラ)が神前に供えられるため「ごんぼ祭り」と呼ばれている。

DSC02888(本殿)

午前10時より祭りが開始され、本殿祭、弓矢の奉射、俎行事、神輿の練りの順番で行われる。

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DSC02903(上から弓矢の奉射、俎行事)

そしてこの「ごんぼ祭り」一番の目玉が祭りのクライマックスに行われる神輿の練りである。男性器を象る神輿と女性器を象る神輿が構内を練り歩くのだが、なんとこの神輿、合体するのである。

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DSC02913(男性器を象る神輿)

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DSC02916(女性器を象る神輿)

合体する瞬間、祭りのボルテージは最高潮になり沸き立つ男性陣。やはり男性は合体が大好きなのである。

そしてついに合体の瞬間・・・・・・・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごんぼ祭り」が開催されている地では過疎化が進み、この祭りに参加する方々も年配の方々がほとんどであった。我々はこの伝統ある祭りをぜひ続けて頂きたいと考え、地域活性に微力ながら協力したく、あえて合体の写真は非公開とする。この瞬間はぜひ読者の諸君らが実際に実地に赴き、祭りを楽しんでいただきたい。

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(事後、仲よく並ぶ神輿)

ガルエージェンシー名古屋中央 調査員 G.F.

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