探偵への登竜門 その11【失敗の学問】

探偵
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探偵への登竜門シリーズ
その1、その2、その3、その4、その5その6その7その8その9その10

現在までに8000人を超える卒業生のいるガル探偵学校。
札幌、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄と全国各地にあるガル探偵学校の中で名古屋校・広島校の校長を務めさせていただいております。

今までに大勢の探偵を輩出しているのですが、探偵志願の皆さんが探偵の技術や学問を学ぶ過程で私が最も重要視しているのは

【失敗の学問】になります。

というのも成功から学べることもあるにはあるのですが、それよりも、失敗の中から学ぶことの方が遥かに多く、また、記憶も残り易い為身につく技術が濃いものとなるのです。ですので、探偵学校の生徒さんには

「学校では、どんどん失敗しなさい!」
「そつなく上手くやろうとは思わないでください」

と教えています。

【失敗の学問】は探偵だけでなく他の業種の方にもいえることではないでしょうか。人は誰しも失敗するものです。失敗を経験したことなくどうすれば失敗しないかといった保険のような考えでは、実際に失敗をした時に頭が混乱し、ともすればパニックに陥る傾向があります。でも、その失敗を経験していれば体は慌てていても、どこか心は冷静な部分があるはずで、その失敗をフォローできる可能性は高くなります。

そして、最も大切なのは失敗からこそ新しい発見があるということです。
ですので皆さん、致命的に大きなダメージになる失敗はダメですが学校や練習といった場所では大いに失敗して下さい。そして、大いに考えて下さい。あえて失敗してみるのも大賛成です。

成功と失敗の境界線はギリギリのところにあるものです。同じ失敗を繰り返さないには、どうすればいいか?様々なことを考えることにより失敗のない、また、新しい方法を見いだせる一流の探偵が育つのです。

ガルエージェンシー名古屋駅西

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総合探偵社 ガルエージェンシー名古屋駅西(0120-135-007)

別名『番長』。他の追随を許さない絶対的な調査力と情報網を持つ東海地区屈指の本格派探偵。生来の親分肌と人望の厚さからガル中部ブロック長、ガル探偵学校名古屋校校長、さらには新規代理店の教育係を兼任し、ガルグループの中心メンバーの1人として全国を奔走している。

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