宮城県で見つかった白骨化した遺体。その事件の意外な結末とは!!

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去年10月、宮城県七ヶ浜町の護岸下から白骨化した遺体が見つかりました。
犯罪率が国際的にもかなり低い日本ですが、度々この『白骨化した遺体』というワードを耳にします。このような場合は遺体の痕等によって事件性が判断されるものですが、この遺体にも多分に漏れず、頭部に骨折の痕があった事から事件性があるものとみられていました。

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護岸下という発見場所から、素人目では「殺害された後埋められたのでは?」などと想像してしまいます。しかし今年1月に、この事件の捜査は犯人不定・凶器不定のまま終了しました。なぜでしょう?

通常では被疑者死亡の場合でも、検察庁への書類送検は行われますが、(物理的に起訴できない為、不起訴)このご遺体に考古学などで使われる放射性炭素年代測定を行ったところ、

室町時代か江戸時代の人骨であることが判明。
(ちなみに室町時代1336年~1573年・江戸時代1603年~1868年)

というオチ!!(ご遺体様には合掌)
現在の科学捜査は素晴らしいですね!科○研の某ドラマを思い出します。


平成22年の法改正により、現在は殺人罪の公訴時効は廃止されておりますが、
この場合は時効ということで打ち切るのはしかたないですね。結局この遺体は殺害されたものなのでしょうか?謎が残りましたね・・・。

ガルエージェンシー東京赤羽 著:Ryo

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総合探偵社 ガルエージェンシー川口埼玉(0120-918-681)

長年に亘り自動車メーカーの保険業務に携わった後、ガル東京赤羽を開設。2017年に川口市に移転(ガル川口埼玉)。前職での経験を生かし、探偵調査部門と平行して保険部門で損害保険の代理店も運営する。依頼者と一緒に問題解決しようとする姿勢には定評あり。弁護士からの信頼も厚い。

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