多摩川河川敷での川崎中1殺害事件 1年が経過した現場には多くの人が献花に訪れていた

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川崎市川崎区の多摩川河川敷で2015年2月20日の未明、当時13歳だった上村遼太君がリーダー格の舟橋龍一と2人の少年によって暴行され殺害、遺棄されるという痛ましい事件が発生した。

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事件から1年後、上村君の命日でもある2016年2月20日には事件現場となった多摩川河川敷に仮設の献花台が設置され、朝から献花に訪れる方が多数見受けられた。

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また、2月2日から2月4日には横浜地方裁判所において、起訴された3名のうち殺人と傷害の罪に問われた舟橋龍一の裁判員裁判が行われ、加害者少年らの理不尽な動機と残虐非道な行為が明らかとなった。

検察側は少年法の不定期刑の上限である懲役10年以上15年以下の不定期刑を求刑したが、それに対して弁護側は懲役5年以上10年以下の判決が相当だと主張した。

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事件直後から犯行時の凄惨さや加害者らの非道な行為を理由に、ネット上には厳罰を求める署名が複数立ち上げられており数千の署名が集まっていたが、2月10日の判決では9年から13年の不定期刑という判決が言い渡された。

献花に訪れていた方に今回の件について伺ったところ
「納得出来る判決とは思えない、過ちを償って更生するには短いと感じるが、万が一自分の子どもが過ちを犯したと考えると複雑な気持ちです。ただ、今は遼太君のご冥福をお祈りしたいと思います。」
とのことだった。

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舟橋龍一の自宅は現在も変わりなく、近隣住人によると昨年末には玄関に正月用のカラフルなしめ飾りにが飾ってあったとのこと。さらに初公判の傍聴席には舟橋龍一の両親もいたが喪服ではなく普段着だったという事や上村君の遺族に対して謝罪する姿勢を見せなかった事に違和感を禁じ得なかったが、前日の19日には舟橋龍一の両親が初めて事件現場を訪れ手を合わせていたとのこと。

舟橋龍一と犯行を行い傷害致死罪で起訴された18歳の少年2名のうち1名の初公判が3月2日に指定されており、今後も探偵ウォッチでは注視していきたい。

ガルエージェンシー横浜駅前

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ガルエージェンシーグループの複数の拠点で調査責任者を長年務めた豊富な現場経験と高い調査力を生かし、浮気調査・人探し・盗聴盗撮調査・企業調査等はもちろん、他の探偵社では調査不可能な特殊事案にも積極的に対応し、問題解決の能力が高く、神奈川県を始め千葉県・東京都などの広域で調査業務を行っている。 さらに、心理カウンセラーとしての資格を持ち、ご依頼者様の心のケアも行っている。

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