朝日と毎日、過去に「オバマは奴隷の子孫」発言!系列サイトで事実を隠蔽

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自民党議員の丸山和也氏の「奴隷」発言が物議を醸したことを発端に、朝日新聞や毎日新聞に批判の矛先が向かう事態となっている。丸山氏の発言は、以下のようなものだった。「まさか、アメリカの建国、当初の時代に、黒人・奴隷がアメリカの大統領になるとは考えもしない。これだけのですね、ダイナミックの変革をしていく国なんです」。

上記の発言がマスコミで取り上げられた当初、その内容が部分的に紹介されるなどした。その結果、当該の発言は差別的なものであるという批判が続出した。それに対して丸山氏は、差別的な意図はなかったと釈明。発言内容の全貌が明らかになると、マスコミ各社の印象操作ではないかという異論が相次いだ。

例えば2016年2月19日の朝日新聞は、「『米大統領は黒人。奴隷ですよ』などと発言」と紹介。毎日新聞も同日の記事で「『今、米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ』という発言だ」と記した。ところが、両紙が過去に、オバマ氏ならびにミシェル夫人は奴隷の子孫であると報じていたことが発覚した。

朝日は2012年8月に、「オバマ大統領の祖先『米国最初の奴隷』 家系図調査」という記事を掲載。「オバマ氏の白人の母親から12代さかのぼると、ジョン・パンチ氏というアフリカ系男性にいき当たる。米独立前のバージニアで年季契約召使の身分から逃亡しようとして失敗、罰として1640年に終身奴隷とされた男性で、記録に残る最古の例という」。

 

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毎日は2009年1月の社説にて、「黒人奴隷が強制労働で建てたホワイトハウスに、奴隷の子孫であるミシェル夫人や子供たちとともに住む」と書いていた。別の記事では、「奴隷の血を引く黒人女性が大統領夫人としてホワイトハウス入りするのは史上初めて」、「ミシェルさんの父方の高祖父は南部サウスカロライナ州の農園で働く奴隷だった」と記した。

 

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ライターの梶井彩子氏は、「アゴラ」の2月20日の記事で、マスコミ各紙が同様の表現を繰り返していたことを紹介。過去の様々な事例を具体的に挙げて、一連の報道姿勢を批判した。すると、この記事のコメント欄に、朝日新聞系列の「ハフィントンポスト」が読者の言論を統制して、不都合な事実を隠蔽しているという趣旨の暴露情報が投稿された。

先述の朝日の2012年の記事に言及して、ハフィントンポストへ以下のように書き込んだという。「朝日新聞と同じことを言ったら、なぜ辞任しなくちゃいけないんですか?」。すると、そのコメントが削除されたというのだ。この人物のFacebookを見ると、ハフィントンポストへの投稿記録が残っており、暴露情報が事実であることが分かる。

 

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Facebookから投稿された内容の場合、サイト側がそれをコメント欄から削除しても、投稿者の側には投稿記録が残ったままとなる。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

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コメント

  1.   より:

    安倍首相を「独裁者」と断ずる朝日新聞、しかし都合の悪い意見を封殺とかどちらがより「独裁者に近い」んでしょうねwww

  2. 1984 より:

    ジョージ・オーウェルの小説『1984年』の真理省みたいなものか。日本のマスコミは。

  3. maka より:

    素晴らしい!
    しかもばっちり証拠付きでこの2社は言い訳できませんね。
    日本のマスコミが、この件に関してどう報道するか?
    一番初めに取り上げるのはどこか?を今後注目したいです。

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