【記憶詐欺?】号泣元県議の公判終了!語ったことはあったのか…【第2回】

裁判所
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日の神戸地方裁判所前はお祭り騒ぎ。
政務活動費、約913万円を騙し取ったとして詐欺罪などに問われている「号泣元県議」でお馴染み野々村竜太郎被告(49)の第2回公判の日。

20160222114254(1)

傍聴券を求める人の列は、前回の約1000人には及ばなかったが、今回も約800人とかなりの人気が伺える。人数が減ったとはいえ写真の通り、行列ができていた。

20160222114438(1)

マスコミ関係者も前回と変わらないくらい多い。
裁判所を囲むように陣取り、レポートの態勢は万全だ。

今回も私は傍聴券の抽選に参加したが、結果はハズレ。

20160222151323(1)

野々村被告の姿を見るまでに、このハズレのリストバンドが何枚集まるだろう。
判決までこのままの人気ならば、傍聴できない可能性も…
今回も直接、野々村被告の質疑応答を聞く事ができなかった為、前回の振り返りと今回のまとめを私の言葉で綴りたい。

 

1月26日の初公判では「記憶にございません」を90回以上も繰り返し、記憶障害を訴えている野々村被告。とは言っても、取調べを受けたこと、マスコミに囲まれたこと等、キッチリ覚えてることもあるのに記憶障害とはこれ如何にと私は思うが。都合の悪いことはみんな無かった事にして、そのまま逃げ出すことができれば、人生で苦労する人などいなくなる。

初公判直後、逃げ出せないように約1ヶ月勾留されていた野々村被告は、今回ジャージ姿に無精ひげで登場し、傍聴席をざわつかせたようだ。

また髪の毛も前髪から頭頂部にかけての部分以外は伸びていたとの事だ。

前回のように「記憶障害を武器に戦う路線」を貫き通す気なら、今回も大事な部分はダンマリだろうなと思っていた。結果は予想通り。はい、いいえで答える質問を除けば、カラ出張や経費の使い道に関する質問には殆どが

「記憶にございません」
「わかりません
「覚えていません」

もしくは沈黙である。このようなやりとりだけでも検察側は相当頭にきていたと思うが、野々村被告は「(聞き取りにくいので)右側からお願いします」と言って検事を移動させたり、得意の

81cfd4e5c75725db58093e20a0cad77d

このポーズで検察官を苛立たせたようだ。
質問には答えず、挙句こんな事されたら聖人君子であっても「馬鹿にしてるのか?」と思うだろう。答える気も無い、答える努力もしなかった為か、公判は約1時間20分であっという間の閉廷となった。

正直、ダンマリは見てる側はもちろんだが、そろそろ野々村被告自身も辛いだろう。あの会見を彷彿とさせる逸材っぷりを法廷でも大爆発させてほしいところだ。次回公判は4月25日午前10時30分より、論告求刑が行われる。

ガルエージェンシー神戸三宮

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー神戸三宮(0120-3038-15)

代表の私が、あなたの悩みに寄り添い、必ずご依頼主様の味方になります!

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。