美容師がホットペッパーを悪用、客をナンパ!法的責任を問われる事態に

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ホットペッパービューティーを利用した客の個人情報を悪用し、LINEでナンパを試みた、「美容室sarari」の美容師に非難の声が続出した。

 

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「可愛かったのでlineしちゃいました(笑)」とのメッセージが、美容師から届いたという。これに対し客は、「わたし昨日番号教えましたっけ…?」と尋ねた。すると、「ホットペッパーの登録番号から連絡しちゃった」と美容師は告白。「本当は解雇になっちゃう事だから秘密ね(笑)」などと述べている。

 

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それを知った客は激怒し、「秘密には出来ませんので後ほど上の方にご連絡させて頂きたいと思います」と返答。そして、一連のやり取りの記録を画像で公開した。その後、店側の男性二人が突然、自宅へ謝罪に来たという。この行動に対しても、ネット上では疑問視する意見が少なからず見られる。

 

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当サイトでは、問題の美容師が店長を務める美容室に連絡を取った。すると、店長は不在であり、店として話せることはないという。当該の美容室を経営する株式会社フレンズ企画によると、弁護士を通じて客への対応を進めているとのこと。今後、何らかの発表を行うかという点については、まだ決まっていないようだ。

続いて、ホットペッパーを運営する株式会社リクルートライフスタイルに取材した。広報担当者によると、美容室の予約等以外の目的で客の個人情報を利用することは認めていないのであり、規約違反であるとのこと。リクルートでは、フレンズ企画に事情を尋ねた上で、再発防止策の提出を求めている。それが届き次第、内容を見て今後の対応を検討するという。

消費者庁の消費者制度課によると、今回のような問題の場合、二つの点で違法性が問われ得るという。第一に、個人情報保護法は事業者を対象としているため、個人は対象とならない。しかし、客から得た情報を不当に利用することは、プライバシーの侵害に該当する。

第二に、個人が起こした問題でも、個人情報を管理する店舗及び企業の管理・監督責任が問われる。個人情報保護法第20条の安全管理、第21条の従業者の監督に不備があるという点で、同法に抵触するという。今後、フレンズ企画が再発防止策の提出等を消費者庁に求められる可能性もあるようだ。

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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