被害者なき犯罪?モラルの崩壊か、法制度の改正か?

覚せい剤も売春も違法です
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ最近、相次いで著名人が覚せい剤の所持、使用で逮捕されている。そしてマスコミ報道は「ルート解明により逮捕者続出?」などと煽り報道を連日続けている。それに対して「覚せい剤は何故いけないのか?」「覚せい剤で逮捕された人たちは懲役ではなく、入院して体からクスリを抜けば社会復帰させても良いのでは?」といった、「犯罪者」という括りで見てはいない意見もちらほら聞こえる。

また、今月初頭に池袋で所謂風俗店へのスカウト活動をしていたグループのメンバーが、東北地方で営業していた風俗店の経営者もろとも逮捕された。グループメンバーの逮捕容疑は「職業安定法違反」とのこと。

風俗店では違法とされている本番行為が行われている店舗と知って女性に紹介した、というのが同法違反にあたるとのこと。こちらの件も同じく「売春って何でいけないの?」「店も女性も分かった上でやっているのなら問題ないのでは?」という声があるようだ。

どちらにも共通しているのは「目に見える被害者がいない若しくは分かりにくい」という点だろう。しかし、よくよく考えてみて欲しい。

良い大人が公共の場所でこんな事を改めて書くのはとても気が引けるのだが、「許してしまったら社会的に悪影響が確実に大きくなるから禁じられている」というのが、正しい理由だ。被害者がその狭い世間の中ではいなくとも、それが公然と普及してしまうと、間接的であれ確実に被害を被る人が多数出て、見過ごすことが出来ない状況になるのが目に見えているから取り締まられているのである。

大事なのは想像力、風が吹けば桶屋が儲かる、のは何故なのか?
分からない方はググってほしい。覚せい剤も売春も違法です
ガルエージェンシー赤坂

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー赤坂(0120-720-786)

探偵歴10年以上のベテラン。過去、数多くの難事件を解決してきた。探偵としての「洞察力」や「観察力」そして「分析力」には自信がある。各界に多くの人脈を持ち、情報量も群を抜く。「モットーは懇切丁寧、小さな調査でもまずはご相談!」。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。