またも少年犯罪、またもスマートフォン

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また、少年による痛ましい事件が起こった。

福岡市西区姪の浜の路上で2月27日、近くの予備校生の少女(19)が殺害された事件である。2月27日夜、発生。住民の110番で駆け付けた警察官が、現場でナイフ2本とおの1本(いずれも全長二十数センチ)を見つけた。ナイフ2本にはいずれも血が付いており、県警は少年が両手にナイフを持ち、少女を切りつけたり、刺したりした疑いが強いとみている。

傷は20カ所以上あり、首や顔、頭だけでなく、両手のひらや甲、両腕に防御しようとした際にできる複数の傷もあった。県警は少年の強い殺意を裏付ける証拠とみている。

続報として、福岡県警が同じ予備校に通う少年(19)=同市中央区=と少女のスマートフォンを押収したことが捜査関係者への取材で分かった。少年は少女の間にトラブルがあったという趣旨の説明をしており、県警は解析して慎重に裏付け捜査を進める方針だ(以上、毎日新聞より一部抜粋)。

理由はどうであれ、残酷きわまりない許せない犯行である。そしてまたここでもスマートフォンの文字。最近の少年犯罪には、全てといっていいくらいスマートフォンが関わっている。時代の流れだから、という言葉では片付けられない。トラブルの経緯を履歴で追うことで、犯罪の原因を可視化できることは利点かもしれない。しかし、スマートフォンが故に生じたトラブルだってあるだろう。

会って、顔を見て話していたらなんでもなかったことも、スマホの画面の文字の羅列では冷たく感じることは、皆が知っている。でも使うのだ、繋がっていたいから。

在学時代、ネット社会をだいぶ先取りしたキャンパスに通っていた。色々なものがネットワークで繋がり、便利と自由を感じると共に情報漏洩などの怖さも感じていた。いつか世の中がすごく便利になった時、同様にすごく怖いこともたくさん起きるのだろうと。今、現実となっている。

スマートフォンで繋がるだけでは意味がない。スマートフォンを見ているだけでは何も伝わらない。私たちはリアルで生きているのだから。

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