電力自由化に思わぬデメリット?!探偵も巻き込まれる新たな競争とは

20160304114527(1)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今年の4月から一般家庭でも始まる電力自由化。各メディアで様々な企業の宣伝が行われており、興味を持たれている方も多いと思います。

欧米では1990年代半ばには実施されていた政策で、電力自由化の主な目的は電気料金に関しての価格競争の発生と言われています。これによって消費者は、より安い電気料金や、様々なサービスを受けることができるようになるとされています。

様々なサービスの例としては、時間帯別に電気料金を変動させたり(各電力会社 他)、送電会社の通信、放送サービスを利用することで割引を受けたり(通信会社 他)、ポイントの付与や買い物の割引等々。多数の新規参入業者、そして既存大手電力会社によって、様々なサービスが予定されています。

そんな電力自由化の恩恵を受けるために、重要になってくるものが「スマートメーター」です。

20160304114629(2) 20160304103459(1)

(スマートメーターの例)

スマートメーターとは、いわゆる「電力量計」(積算電力計)をデジタル表示にし、より多機能にしたものです。機能の1つに通信機能を備え、「電気の見える化」の肝となる設備となっています。

「電気の見える化」をすることによって、ライフスタイルに合わせた最適な電気料金プランの選定ができたり、設備によっては遠く離れて暮らす家族の、電気使用状況を知ることができたりします。電力会社も検針不要、供給と停電の自動化と人件費等の削減に期待しています。

※ちなみに今回の電力自由化に関する法律とは別の法律で取付、導入が促進されているもので、2024年度末には日本全国の電力量計はスマートメーターに取り替えられる予定です。

実はこのスマートメーター、普段から電力量計にお世話になっている探偵にとっては非常に困る代物です。探偵が一体何に困るのかはもちろん書けませんが、その解決方法は無いのかと電力会社に問い合わせてみました。(探偵であることは伏せて。)

大手電力会社からの回答は

「スマートメーターの製造メーカーに関わらず約10秒に1回のペースでデジタル表示が切り替わるので、そこで判断して欲しい。」

とのことでした。

スマートメーター、電力量計が表示する最小の電力量は0.1/kWHですので、後は・・・
(ちなみにkWHとは、1時間に1000W消費した場合の単位です。)
このスマートメーターに関する困り事の解決は、探偵にとって今後の課題になっていくことでしょう。

電力自由化によって、電気料金だけでなく、探偵と対象者の間にも新たな競争が生まれてきそうです。新たな競争に負けないように日々の調査に取り組みます。

ガルエージェンシー三島小田原

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー三島(0120-640-783)

ご依頼者様の不安を和らげるような、安心できる支社。男女共に相談員がいるため、あらゆる相談に対応可能。浮気調査においては離婚のための証拠収集のみならず、夫婦関係修復の手伝いも行っている。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。