すき家で食い逃げする動画、売名目的でYouTubeに公開して炎上!

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すき家で食い逃げをしたと自慢する動画がYouTubeに公開されているとの情報が、読者から寄せられた。問題の動画が公開されたのは、2016年3月9日である。配信者は「ミラクルメントス」と名乗っており、売名目的で物騒な動画を公開した模様だ。

「遠隔操作」と称して、店内で食事中の男性が、店外からの指示通りに動くという内容だ。例えば、「『なるほど』と言って手を叩いて」、「ゼリーを手に乗せて鼻から吸って」という指示が出されて、男性は言われた通りに行動した。男性の向かい側に座っている人物がカメラを持ち込んで、店に無断で撮影したようだ。

動画の後半で、「ダッシュで店から出て」という指示が出た。男性が走って店を出ると、店外から撮影しているカメラに切り替わる。ドアが開いた瞬間、男性の行動を不審に思って話し合う店員の姿が映る。モザイクが不十分で、店員の顔がはっきりと映ってしまう場面もあった。男性らは店外で爆笑して、「やばい」、「ほんまつらい」などと述べていた。

 

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翌日、彼らは「食い逃げ動画の真実」と題する動画を公開して、食い逃げは事実ではないと釈明した。冒頭に、前回の動画には収録されていなかった場面がある。「テーブルの上に小銭をちょっと多めに置いて」という指示が出ると、男性は財布から取り出した硬貨を指示通りに置いた。この場面の映像の後には、経緯説明のコメントが収録されている。

問題の動画の話題をオープン2ちゃんねるに自ら書き込んで、自作自演の炎上を図ったという。「そこでですね、思ったことは、オープンってやっぱりチョロいなってことですかね」。書き込んだ当初は自演と疑う声もあったが、「僕がゴニョゴニョッと嘘をついたらまんまと皆さん騙されて」、「祭りだ、祭りだ」などと騒ぎになったという。

まとめサイトやTwitterから訪れた人々に対しても、動画の再生回数向上に協力してくれたと感謝の意を述べた。「食い逃げ」動画のコメント欄に、「ユーチューブさんへのお願いなのですがこの動画を消していただけませんか 消し方がわからないです」と彼らは書き込んだが、これも嘘であり、削除方法は知っているそうだ。

 

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当サイトでは、すき家を経営する株式会社ゼンショーホールディングスに連絡を取った。広報の担当者によると、「食い逃げ」動画は把握しているという。だが、釈明の動画については知らなかったというので、関連情報や問題視されている点を伝えた。本件は社内で調査中だが、その進捗状況に関しては、まだ広報に情報が入ってきていないという。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

 

高橋

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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