中1女子生徒無事保護 寺内樺風容疑者確保の現場に向かう

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 2014年3月10日、埼玉県朝霞市内で当時中学1年生の女子生徒が下校中に行方不明になった。自宅ポストに「家も学校もちょっと休みたいです。探さないでください。」とのメモ書きが残っていた。その後、自宅に届いた手紙の内容に両親は違和感を持っていた。そのために情報提供を求めるチラシを配布、テレビなどの公開捜査で行方を探し続けてきた。

そんな事件が3月27日、JR東中野駅の公衆電話から自宅に入った電話によって急展開を見せる。

110番で駆け付けた警察官により女子生徒が保護された。女子生徒の話では「知らない男に無理やり連れて行かれた」「ずっと監視されていた」「男が秋葉原に行ったので、長く外出すると思い隙をみて逃げ出してきた」と話している。警察は28日未明に寺内樺風(かぶ)容疑者に逮捕状を取り公開指名手配した。

ほどなくして静岡県伊東市十足で「血だらけで歩いている男がいる」と通報が入り、警察官が免許証と本人の話から確認、同日未明、身柄を確保した。その際、「自殺しようとカッターナイフで首を切った」と話し、本人の自供通りカッターナイフを所持していた。

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 現場は伊東市十足、温泉でにぎわう市街地からは離れ、民家もまばらな閑静な土地にある。指名手配となった寺内容疑者がここを訪れた理由は、逃亡目的ではないだろう。規制線が張られた現場付近の住民に話を聞くと、地元以外の人が観光目的で足を踏み入れる場所ではないと言う。

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(多くの報道陣が現場周辺に滞在している)

寺内容疑者が身柄を確保された県道12号線沿いは、うっそうとした林野を200メートル程入った私道の坂道の途中であった。何を思い、人目につく県道沿いまで下りてきたのだろうか。

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(寺内容疑者が収容されているとおもわれる同院ICU前)

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(ICU前の待合スペースには警察関係者が話をしていた)

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(病院周辺に待機する報道陣)

 容態は不明だが、一命と取りとめた寺内容疑者は伊豆の国市にある順天堂大学医学部附属静岡病院に搬送されている。同院ICUの入り口には警察が待機していた。

まずは事件全容の解明を急いでいただきたい。

ガルエージェンシー三島

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