【驚異の急成長!】ライザップが名実ともに結果にコミットできた理由を徹底調査!【分析編】

ライザップとは
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「結果にコミットする。」のキャッチコピー、肉体変化のビフォーアフターCMで、一躍話題になったRIZAP株式会社(以後ライザップと記す)。
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元々、健康食品や化粧品等を扱う「健康コーポレーション」と言う会社の、一事業として始まったライザップ。
同社は2012年2月の開始からたったの3年で売上100億円を達成し、名を馳せた。
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(TVCMでなじみ深いこの商品も、実は親会社の扱う商品だ。)
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(この豆乳クッキーもグループ会社の扱う商品。)

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのライザップ。
だが、2カ月間で29万8000円(税別、入会金別)と高価格な会員制ジムである。
ぶっちゃけサラリーマンの小遣いで通える金額ではない。
そんな高級スポーツジムが、如何にして人々の心を掴み、ここまでの成長を遂げることができたのかを分析してみたい。

ライザップといえば、まずは何といっても極端すぎるビフォーアフターCM
良くも悪くも視聴者にインパクトを与えたことは間違えないだろう。
CMの成功がライザップ急成長の要因の一つであることには間違いない。
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(特にこの2名の芸能人のCMは印象深い)

しかし、それだけでは数ある会員制ジムの中で、ましてや高価格なライザップが一人勝ちを収めることは難しい。
では何故ライザップは入会待ちが出るほどの人気を得ることができたのか?
他のジムとの差別化を図ったある戦略、それこそがキャッチコピーに謳われている【コミット】という言葉なのだ!
ライザップが世に出るまであまり耳にしなかった英単語だが、直訳すると「約束する、積極的に関わる」などとなる。

従来のジムといえば、利用者は営業時間内にいつでも訪れ、好きにマシンを使い、必要な時にトレーナーを頼るというのが一般的。
一方ライザップは、これとは真逆のシステムを構築した。
必要最低限の機具しか置かず、利用時間は完全予約制、更に毎日の食事内容の連絡などまでも細かく要求され、トレーナーがマンツーマンでみっちり指導していく。
従来のジムと違い、ジム側が主導権を握るシステムになっているのだ。
それこそまさに【コミット】「積極的に関わる」という部分である。

勿論、利用者は大金を叩いてトレーナーに身を委ねるわけなので、強い信頼がないと成立しない。
そこでライザップは従業員採用の際、トレーニング知識や的確な食事指導だけでなく、2カ月以上利用者を支え続けられるコミュニケーション能力を重視しているのだ。
トレーナーの採用率はなんと3%…恐ろしいほどの狭き門となっている。
従来のジムがマシンやプールなどにかけていた設備投資を、ライザップでは優秀な人材集めに費やし、それが今までにない独自のシステムを可能にした。
その結果が利用者の信頼を勝ち得、ライザップの急成長に繋がったというわけだ。
そして、必ず利用者の目標達成を約束できる絶対的な自信があるからこそ、「結果にコミットする。」というキャッチコピーを大々的に使うことができるのである。

ここまで考察してきたが、このライザップのシステム、何かに似ていると私は思った。
依頼者の思いに応えるため、積極的に連携を取りながら、必ず結果を出す事を約束する。
そう、私達探偵も「結果にコミットする。」職業なのだ!

 

次回、「取材編」に続く…

 

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