難攻不落の小田原城 平成の大改修を終え  5月1日リニューアルオープン

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5月1日、小田原のシンボルである小田原城天守閣が昨年7月からの耐震工事を終え、展示も一新されリニューアルオープンした。1960年にRC構造による外観再建されて以来のリニューアルだ。

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今回の大改修の目玉としては、武家の守護神として信仰されていた摩利支天像の祀り方だ。小田原城の摩利支天像はイノシシに乗った三面六臂の立像で、1706年(元禄16年)の大地震による焼失も免れ、『御天守閣摩利支天』として尊崇されてきた。しかし最上階に展示されてはいたが、目立たない存在であったため、摩利支天像を中心とした空間展示へ。市は摩利支天が新たな存在として地域復興につながると期待している。館内展示も全面改装されており、大画面映像を駆使し、難攻不落の小田原攻めを解説再現。一度訪れたことのある方も、もう一度訪れてもよい価値のある改修となっている。

この日は入場制限が設けられたが、5000人を超える歴史ファンの来場者があり、大いに賑わった。また、開城初日の入場料は4月14日に発生した熊本大震災により被害を受けた熊本城の復興のために全額寄付されることが発表されている。

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夜間に小田原城壁面に100万の絵柄によるマッピング『デジタル掛け軸』の投影が5日まで実施される。

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近くには秀吉が築城した一夜城の史跡もあり、戦国時代の小田原を一日中楽しめる。

この機会に、一度小田原を来訪されてみてはいかがだろうか。

 

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