元「ガチンコ!」1期生の社長、毛皮製品と動物愛護の是非で大論争に発展

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テレビ番組「ガチンコ!ファイトクラブ」に1期生として出演して一躍有名になった、網野泰寛氏。現在は、企業の代表取締役社長、タレント、華道家など、多方面で活躍している。先日、福島県でのイベント出演時に、毛皮のコートを着て撮影した画像をFacebookに公開した。その画像が発端となって、大論争に発展することとなった。

 

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毛皮製品に反対するという人物が、上記の画像を見て網野氏を批判した。すると、毛皮は洋服の起源であり、昔から人間が行ってきたことをなぜ否定するのかと、網野氏は反論した。そして、画像に写っているコートはフェイクファーであることも明かした。だが、網野氏を批判する人々とは話が全く噛み合わず、議論は平行線を辿った。

後日、網野氏は毛皮についての見解を改めて表明した。生きたまま皮を剥ぐことは残酷だという指摘に対しては、そうした行為に及んでいるのは一部の業者に過ぎないと主張。各種の革製品を使うのに、毛皮だけを批判することはおかしいのではないかと、網野氏は述べた。哺乳類だけを特別視して愛護の対象にすることにも、納得がいかないという。

 

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また、薬品も動物実験によって開発されているのであり、実験を否定する人は病気になっても薬を使わないのかと、疑問を投げかけた。さらに、犬や猫は人間の都合で品種改良を繰り返されてきたこと、その過程で多くの犠牲になった個体が存在することを挙げた。犬や猫の愛護を唱える人々は、このことをどう考えているのかと、網野氏は論じた。

そして、「動物虐待と動物愛護の問題は同じようで別の話だと思います」と結論した。虐待行為には断固反対だが、「今回犯罪者でもないのに個人を名指しで攻撃されました。これはいじめ虐待と同じ事だと思います」。個人的な信念で毛皮を着ないことはよいとしても、その考えを他人に押しつけるべきではないという。

 

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最後に、網野氏はエチオピアの事例を紹介した。現地では、高級革を日本企業が製品化したという。1着50万円以上もする製品であり、エチオピアの貧困の改善に寄与しているとのこと。「羊が可哀想だからとか言ってられない状況ですよ。その革製品を日本人が買ってあげることがエチオピアの人達を救うことになっているのも事実です」。

ちなみに、このたびの論争の過程で網野氏は、偽名や匿名でのアカウントから批判を受けたことに、繰り返し言及した。自分の意見を述べるのであれば、堂々と実名で主張すべきであるという。主題と並行して、偽名・匿名の是非が語られることで、議論が錯綜するということは、ネット上での論争によく見られる傾向の一つである。

 

 

その他の証拠画像

 

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

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