松井秀喜に原監督も興味津々、監督オファーはギャラは?質問責めに好プレーの連発

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元ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜氏(40)は17日、外国人特派員協会の記者会見に巨人の原辰則監督(56)と出席した。
元メジャーリーグのスーパースターの会見とあってそれに相応しい程のカメラマンの数で会場が溢れる。
一番後ろは10台以上報道カメラが動画をまわし、その手前で20人くらいのスチルカメラがシャッターをきる。
 今回の会見は来年3月に東京ドームで行われるチャリティーベースボールゲーム開催の為だ。
これは、東日本大震災の被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」(発起人は原監督)のチャリティと野球を通じて日米両国の子供たちの親睦を目指すという趣旨に松井氏が賛同し実現したイベントだという。

それにしても真ん中は誰なんだ?と思う人が多いと思うがスポンサーが森永製菓なので、新井社長が中央に座る特権があるようだ。
松井秀喜

会見は、子供の好きなお菓子と野球を繋ごうとする新井社長の思惑とは逆行するように記者からの質問はやっぱり松井!松井!松井の今後が知りたいんですよ。という空気がハンパなく漂う。

記者「ジラルディ監督が春のキャンプで特別コーチとして招きたいと言っていた。ヤンキースのコーチに興味はあるか。」
松井「全くイベントに関係ありませんね(笑)。来年のことについては白紙です。」
松井秀喜
記者「率直に巨人からオファーがきたら原監督の後継者(次期監督)になる気はありますか。」
原 「僕も聞きたいね。」
松井「これも違うところで話した方がいいね。」

唯一、森永ハイチューについて触れた質問があった。
新井社長曰く、森永ハイチュウが日本の選手が外国人選手との仲良くなるグッズとしても人気でメジャーリーガーの間では試合中にガムを噛む代わりになると言っていたことを受け…

記者「森永の社長には申し訳ないが、巨人の選手がガムを噛む姿は試合で(禁止されているいし)見たことない。その辺どうですか?」

今までの和やかな雰囲気をぶち壊す爆弾質問が投下されたのだ。これまでなんとか関係ない質問にも笑顔で答えた松井だが、全員の表情が一瞬凍りついた。

松井秀喜と原監督

この質問を瞬時にカバーしたのは原監督の一声。

原「ハイチュウはガムではない!ベンチでは余計な事を言ってしましそうだから、ハイチュウまたは飴玉をしゃぶってます。」
松井「(僕は)試合中にガムを噛む習慣はありません。唾ばっかり出てハイチュウみたいに美味しくないんですね。」
すかさず、ガムをディスってハイチュウを褒める松井の好プレー。

なんと素晴らしい、スポンサーに恥をかかせない2人の心遣いなのか。プロ野球選手の連携好プレーを見た瞬間だった。
これには森永の社長も安堵の表情。偉大な野球選手に触れ合えるこのイベントで、子供たちの将来にきっと良い影響を与えるはずだと確信した会見であった。
ハイチュウプレゼンツ トモダチチャリティーベースボールは2015年3月21日東京ドームで開催予定。

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ガルエージェンシー特捜班

ガルエージェンシー本部直属の特別捜査班。 事件との対峙を主な任務とし、選ばれた精鋭が集う。 海を超える情報網とその捜査力は圧巻の一言。

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