続報・個人情報をFacebookに大量公開の医師、密造酒や盗撮も自慢

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北海道函館市で開業している男性医師が、患者の氏名、住所、電話番号、病歴をはじめとする大量の個人情報をFacebookに公開していたことを、先日の記事で扱った。その後、当サイトが引き続き調査を行った結果、新たな問題が相次いで発覚した。それらを中心に、続報を配信する。

先日の記事で扱った内容は、病院のアカウントに掲載されていたものである。医師の個人のアカウントにも、同様にカルテを撮影した画像が大量に公開されていた。病院のアカウントの掲載内容と同じく、患者に関わる各種の個人情報が写ってしまっている画像が少なからずある。診療中の医師本人と患者を後方から撮影した画像もあるが、撮影及び画像の掲載に関して、患者の了承は得ているのだろうか。

 

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今年4月には、病院の駐車場を無断で利用した顔見知りの企業経営者を晒すという行為に及んだ。以前にもトラブルになったとのことで、今回の経緯や過去の出来事を詳細に記した。さらに、人々が素性を特定できるように、その人物の車のナンバープレートや、当該企業の刊行物を撮影した画像を掲載した。また、灰皿が置かれている、つまり、喫煙可能な飲食店内で、隣の客のタバコの煙が不快であるとの理由で、相手を盗撮して晒したこともある。

 

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昨年8月の更新によると、自身が参加した学会で、大学教授が講演中に体調を崩したという。その様子を詳しく記した上で教授を撮影した画像も掲載し、「万一壇上で倒れたら、真っ先に誰が駆けつけ、どう手当てをするのか、普段偉そうに構えているご歴々の臨床能力が見れたのに」。つまらない講演だったというが、上記のハプニングにより、「見せ場はきちんと作ってくれた」などと書いている。

その他、以前から密造酒の製造を続けていたようだ。小麦、リンゴ、ブドウ、市販のジュースなどを使って各種の酒を造っていることを自慢。漬け込み作業などの製造過程や、発酵していく様子、できあがってグラスに注がれた酒などを撮影した画像も、定期的に公開していた。かつて、米でどぶろくを作ったこともあるという。密造酒を友人たちに提供することも宣言している。

 

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当サイトでは、函館市保健所に連絡を取った。今回の騒動は把握しており、調査が進められているという。医師個人のアカウントの掲載内容は初耳だったというので、関連情報を提供した。それらに関しても、これから確認するという。函館税務署にも、密造酒の問題を尋ねた。本件については、全く知らなかったそうだ。概要を説明したところ、当該医師の行為は確実に違法であるという。詳細を確認した上で、調査を行うとのことだった。

 

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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