防犯カメラに映った自転車泥棒のツイッター発覚!違法ではないと反論で炎上

top1
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

先日、自転車を盗まれたという高校生が被害をTwitterにて公開したことが発端となって、騒動に発展した。話題になったのは、2016年7月17日のツイートである。親の店の前で、家族の自転車が盗まれたという。「カメラにガッツリうつってるクソばかたれカスチン野郎です 土支田でやられました見つけたら連絡下さい」。このツイートには、防犯カメラに映っていた、自転車を盗んだとされる男性の画像もある。

 

01

 

当該のツイートは各方面に拡散された。すると、防犯カメラの画像の男性を知っているという人物が現れた。「犯人こいつです」、「顔見知りなので確実です」と述べて、当該の男性のTwitterのアカウントも記した。さらに別の人物も、この男性の被害者であると暴露。「詳しくわかりませんが今は一人暮らししてて職人してたはずです 俺も3000円パクられました」。周囲にも、彼に金を貸したまま返してもらっていない人がいるという。

 

02

 

一方、男性は、防犯カメラに映っていたのは自身であると認めた。自転車を盗まれたと暴露した高校生にTwitterで連絡を取ったとのことで、そのキャプチャー画像を掲載した。「自転車の件ですが、元の場所に戻しておきました。言い訳に聞こえるかも知れませんが、盗ろうという気はなく、返そうと思っていました」。謝罪の意を表明し、「どうかこの件は許してはいただけないでしょうか」と記している。

 

03

 

上記のメッセージに対して、相手からの返信はなかったそうだ。自転車を返しに行ったのが深夜であり、店は開いていなかったので、後日に改めて謝罪に行くつもりであるという。これらのツイートを見た人々は、男性の素性を探ることを試みた。その結果、男性の通学先等について憶測が飛び交った。それに対して男性は、高校は退学済みであって職人として仕事をしており、身内も把握していない場所に住んでいると答えた。

さらに、今回の件は窃盗罪には該当しないため違法ではないと、男性は主張。「数時間で自転車を返すつもりの場合、法律の解釈上は、一時使用として窃盗にあたらないとされています」という、ある法律事務所のHPの文章のキャプチャー画像を、主張の根拠として提示した。「深夜に女性を暴行するために自宅近くに置いてある他人の自転車を無断借用した者について、窃盗については無罪とされたものがあります」という。

 

04

 

やがて、防犯カメラの画像のあるツイートは削除された。男性のアカウントも削除され、新たに作られたアカウントは非公開設定になっている。22日、当サイトでは被害者の通学先の高校に本件を尋ねた。同校では、今回の騒動を全く把握していなかったそうだ。騒動の経緯と概要、主な論点を伝えたところ、詳細を確認した上で事実関係を調べるとのことだった。

 

 

その他の証拠画像

 

05

 

06

 

07

 

08

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。