探偵への登竜門 その16(プロは結果が全て)

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世間ではこのように言われることが多々あります

「頑張る過程に意味がある」

「一生懸命やることが大切」

確かにその通りではあるかもしれませんが

プロの世界という意味においてはちょっと違います

何から何までが結果が全てとまで言わないにしても

プロが結果に拘らずして、何に拘るのか?ということです

探偵業においてもそれは同じで

依頼人にとって重要なのは

何を差し置いても「調査報告書」でなければならなくて

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そこに

「調査員は寝ずに頑張った」

「何十時間も張り込みをした」

「灼熱や氷点下の中、厳しい張り込みだった」

なんて過程を口に出すこと自体

プロとしてはいかがなものかと考えています

調査が厳しければ厳しかったほど依頼人から

「大変な中、ありがとうございます」

といった労いの言葉が欲しいという心情は

いくらか理解できなくはありませんが

それよりも

調査報告書や証拠VTRの出来の良さに驚いて頂き

褒めて貰える方が何倍も嬉しいというのが私の考えです

いくらか探偵をやっていれば

厳しい状況下での尾行調査や、難しい内容の行方調査などは

いくらでも経験するでしょう

依頼人に褒めて欲しい気持ちは十分理解できます

でも、依頼人が出来ないことを請け負い

依頼人に代わって調査をすることを生業とするのがプロの探偵

達成感は調査員同士が密かに共有し

他の誰に理解して貰えなくても

自分たちだけで祝杯を挙げるくらいで十分です

調査員も調査がわからない方からの100の褒め言葉より

私からの「今回はよくやった」の一言の方嬉しいでしょう

これからも

しんどかった調査を自慢するような三流の探偵になることなく

【探偵は結果が全て】

と肝に銘じ

精進を重ねて下さい

 

 

 

 

 

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総合探偵社 ガルエージェンシー名古屋駅西(0120-135-007)

別名『番長』。他の追随を許さない絶対的な調査力と情報網を持つ東海地区屈指の本格派探偵。生来の親分肌と人望の厚さからガル中部ブロック長、ガル探偵学校名古屋校校長、さらには新規代理店の教育係を兼任し、ガルグループの中心メンバーの1人として全国を奔走している。

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