女子学生「室内で花火をやった!」動画で自慢の暴挙、違法と判断された例も

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女子学生が室内で花火を行い、その様子を撮影した動画をTwitterに公開していたことが発覚した。問題のツイートは、2016年11月2日のものである。動画の冒頭では、裸の男性が浴槽に入っている。そして、ドアの前に立った別の男性が花火に点火して、浴室の床に置いた。すると、花火が天井に向けて勢いよく噴き上がった。

 

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浴室の隣の部屋からその様子を観察していた友人たちは、爆笑。まもなく、浴室のドアが閉められた。花火が勢いよく噴出し続ける浴室に、裸の友人が閉じ込められている状況を目の当たりにして、友人たちは笑いが止まらない。動画は隣の部屋から撮影されているため、浴室が火に包まれる様子がドア越しに映っている。

しばらくしてドアを開けると、浴槽内の男性はシャワーを使って慌てて消火していた。火は消えたが、浴室には煙が立ち込めている。その様子を見て、友人たちは再び爆笑した。浴槽内の男性はカメラの方を見て、「超熱い」と発言した後、咳き込んだ。最後に、隣の部屋にいる友人たちの姿を映して、動画は終わる。

本件を当サイトに知らせてくれた読者は、2011年の騒動との類似を指摘する。「片桐えりりか」と名乗るニコニコ生放送の配信者が、室内で花火に点火するという配信を行った。花火の炎が部屋に燃え移ることはなかったが、通報を受けて消防車が駆けつける事態に。売名のための悪質な行為であるとの理由で、片桐は軽犯罪法違反で書類送検となった。

 

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片桐が使用したのは「手持ち花火」だったが、本件で使われたのは、火の勢いが格段に強い「噴出花火」である。その点で、より危険性が高く、問題ではないかというのだ。動画を公開した女子学生は、本名でツイートしていた。また、過去のツイートや画像から、漢字表記の氏名や顔が判明した。

学生証を撮影した画像には、通学先の名称や氏名が写っているのだが、なぜか学籍番号だけが塗りつぶされていた。さらに、携帯電話番号やiPhoneのシリアル番号が表示されている画面を撮影した画像もあり、個人情報の管理が不徹底である。その他、高校生の頃から未成年飲酒のツイートも繰り返していた。

 

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当サイトでは、学生の通学先である洗足こども短期大学に連絡を取った。同大では、本件を全く把握していなかったそうだ。そこで、経緯や概要、過去の類例等を説明した。「すぐに動画を削除すれば、大丈夫でしょうか」と担当者が尋ねてきたので、違法性の有無は警察が判断する事柄であると回答した。大学では詳細を早急に確認し、対応をとるという。

 

その他の証拠画像

 

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※モザイク加工は当サイトによるもの

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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