【年末年始】警察の交通取締りの裏を読む!覆面パトの活動はこうして減る?増える?

白バイ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1月2月は、警察の勤務員が少なく取締が減るのはご存じだろうか?今日はその理由を暴露したいと思う。
まず年末年始の勤務体制は、基本的に交代制の勤務員を除いて当直体制になるから勤務員の人数が少なくなる。
年末は強盗等の凶悪事件の防止のため、当直勤務員以外の勤務員を警戒に当たらせる。その時は、普段私服勤務員も制服を着せて街頭に出すのだ。

警戒活動が主な仕事となる。

白バイ

そんな普段交通取締りをやった経験もないので、ほとんど交通取締りは行わない。そして、庁舎や車両の清掃が課、係ごとに分担され行われる。

【取締りが少なくなる理由】

第1
署長、隊長への報告が年末年始は行われない。署長は、休日でも出勤するが、基本的に休日は、各課係の報告が行われない。
よって細かな報告(取締りの件数等)重要な事件事故以外報告が行われず、年明けの御用始まで全く報告しない。
更に、本部も休日体制なので各署からの報告を本部に上げそこで、本部長まで報告が行われるが、それも年明けの御用始まで全く報告しない。

第2
取締りより警戒活動に重点をおく。赤色灯をつけて走行しているのをよく見かけるのでは・・・

第3
年末までの結果は、翌年に持ち越されない。結果が〆られる。

第4
12月29日から1月3日まで、祝日扱いとなり休日勤務手当の支給対象。そこで、休日勤務手当を支給するとかなりの金額になる。
40歳くらいの警察官であれば1日8時間の勤務で3万円以上の金額となるので、代休の取得を促す。
12月中の代休は1月中に、1月の代休は2月までに!勤務員が少なくなるのは、このように理由があるのだ。

そして、本格的に活動するのは御用始が終わった後。昔は、7日くらいまで積極的な取締りを行わなかったが・・・

覆面2

オービスや通常の警らで取締り活動は、普通に行われるので、安全運転で新年を迎えましょう!

 

 

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー埼玉北(0120-446-007)

三〇年間警察官として勤務 1981年 警察学校入校 1982年 警察署配属 1994年 警察本部自動車警ら隊 1997年 巡査部長昇任、警察署配属主任として勤務 1997年 管区学校成績優秀表彰受賞 1999年 警察本部高速道路交通警察隊主任として勤務 2002年 警部補昇任、警察署配属係長として勤務 2004年 警察本部高速道路交通警察隊係長として勤務 2009年 警察署配属、統括係長として勤務 2010年 優秀警察職員表彰受賞 2011年退職 2012年総合探偵社ガルエージェンシー埼玉北代表 2013年メンタルヘルスカウンセラー資格取得 2014年メンタルヘルス心理士試験合格

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。