祝日や休日はどう決めてる?

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まもなく2017年という新しい年がやってきますが、カレンダーの祝日や休日はどう決めているのでしょうか?早くからカレンダーは印刷されていますが、来年のカレンダーが発売される前には、来年の祝日や休日も全て決まっているということです。

 

【法律で決まる国民の祝日】

国民の祝日は、「国民の祝日に関する法律」により定められています。略して「祝日法」と呼ばれています。

国民の祝日は、元旦、成人の日、建国記念の日、春分の日、昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日、海の日、敬老の日、秋分の日、体育の日、文化の日、勤労感謝の日、天皇誕生日などがあります。

これらの国民の祝日とは、国民がこぞってお祝いし、感謝するための記念日を定めているものです。あくまでも「国民みんなでお祝いしよう」という趣旨なのです。

 

【国民の祝日は、日付指定と曜日指定がある】

国民の祝日は、あらかじめ日付が決まっているものとそうでないものがあります。例えば、建国記念の日は、政令で定める日です。内閣で制定された政令に基づき決められており、現在は211日になっていますが、もともとは、初代天皇神武天皇即位の日だったそうです。一度廃止され、再び同じ日に定められた国民の祝日です。

他にも、成人の日は1月の第2月曜日、海の日は7月の第3月曜日、敬老の日は9月の第3月曜日、体育の日は10月の第2月曜日と連休になりやすいように定められています。

あまり知られていないかもしれませんが、春分の日や秋分の日は、毎年違う日付です。この2つの日付は、日本の国立天文台で計算された暦を元に、前年の21日に定められています。毎年正確に計算した上でカレンダーに反映されています。

そして、最近では、2014年改正で、811日が「山の日」と制定され、2016年から始まっています。海の日に対して、山の日もあれば、という感じでしょうか?

 

【振替休日のルールと国民の休日とは?】

振替休日は、祝日が日曜であれば、その後の最も近い平日が休日になります。ゴールデンウィークに国民の祝日が重なると、振替休日が設定されます。

さらに国民の休日といえば、祝日に挟まれた平日が休日になる仕組みです。祝日とは違うことに注意してください。

 

2017年の新しいカレンダーが発売されていますが、建国記念の日、昭和の日、秋分の日、天皇誕生日が全て土曜日になっていることがわかっています。休みが少ないと不満が出ますので、一部の企業では金曜などに振替休日を実施しているところもあり、誰もが休みの日が減るのは嫌なので、しっかり休みを取りたいということなのかもしれません。

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