【新今宮駅の突き落とし事件は鉄道会社の怠慢!?】誰にでも降りかかる数センチ先の死

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14日午前0時45分ごろ、神戸市東灘区のJR住吉駅で、ホームにいた神戸市の私立高校の男性教諭(33)が新快速電車にはねられる事故が起きました。

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男性教諭は首の骨を折るなどして意識不明の重体となっており、終電間際のJR神戸線には大幅な遅延が発生しました。

防犯カメラの映像には、ホーム上をふらふらと歩く男性の姿が映っており、ホームから線路に嘔吐している際にはねられたと見られています。
JR西日本によると、男性運転士(29)がホームの端に人がいるのに気付き、ブレーキをかけたが間に合わなかったそうです。

 

 


駅の事故というと、最近では大阪の新今宮駅で起こった「突き落とし事件」が話題になりました。

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この事件は突然見ず知らずの男に線路に突き落とされるという、ショッキングな内容故に全国的なニュースになりましたが、駅の人身事故というのは毎日至るところで起きています。
誰しも一度は人身事故による電車の遅延を経験しているのではないでしょうか。

 


なぜこんなに事故が多いの?

 

その答えは、改めてホームに立ってみると誰でも解るはずです。


これは貨物列車が通過した時の様子です。

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これ、めちゃめちゃ危なくないですか!?


駅というのはこういうものだと思ってはいましたが、改めて見てみると、これってヒールでちょっとバランスを崩したり、立ち眩みが起こったり、小さい子どもだったら興味本意で触りに行ったりと、誰でもちょっとしたことで死んでしまうのです。


私は単純に、何故柵を付けたりしないの?と思いましたが、最近になってようやく「ホーム柵」を設置する駅も増えてきています。

 

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(JR六甲道駅に設置されている昇降式のホーム柵)

 


JR西日本は、神戸線の三ノ宮駅と京都線の京都駅でホーム柵の設置を具体化させると発表しました。
来島達夫社長は「時期は未定だが、なるべく早く整備したい」と話しています。

 

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(JR三ノ宮駅)

 

また、兵庫県内では1日の乗降客が10万人以上の姫路駅などの3駅に加え、転落・接触事故が多い西明石駅に優先してホーム柵を整備するとしています。

 

 

 

日本を電車が走るようになってから120年以上が経ちますが、ようやく当たり前の安全策が実施されていくようで何よりです。


執筆者 探偵s.k


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