どこの店が「元祖長浜屋」??長浜地区に数店舗ある名物ラーメン店、過去にあった「元祖長浜屋」のお家騒動

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全国的にも人気な博多ラーメン、福岡へ来た人は「オススメのラーメン店はどこ?」・「おいしいラーメン店は?」と聞くことも少なくないだろう。その質問の答えに必ずと言っていいほど挙がるラーメン店が「元祖長浜屋」、通称「ガンナガ」だ。その元祖長浜屋が、現在すこし変わった状況にある。

2008年までは、経営が一本化されおり本店と支店の2店舗が長浜地区で営業しており、昼食時・夕食時は行列が出来るほどの人気ぶりで、歓楽街の親不孝通りも近くにあるため夜中も店内は賑わっていた。

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(元祖長浜屋本店)

 

が、2008年に道閉店路拡張工事に伴い本店が閉店し支店の一店舗のみとなり、さらにその支店も近くのビルへ移転し営業することとなった。このころから、「内輪で揉めているらしい」という様なうわさをよく耳にしていた。

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(元祖長浜屋の支店)

 

その後の2009年、元祖長浜屋の従業員数名が離脱し、支店のすぐ目の前に別経営の「元祖ラーメン長浜家」をオープンさせた。

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(元祖ラーメン長浜家)

「元祖長浜屋」と「元祖ラーメン長浜家」の別経営の2店舗が営業しているという異様な光景である。
さらに事態は急展開、2010年元祖ラーメン長浜家の従業員数名が離脱し別経営の「元祖ラーメン長浜家」をすぐ近くにオープンした。

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(元祖ラーメン長浜家②※現在は閉店)

本家の元祖長浜屋の店主は店名が似ているので元従業員に対して裁判を起こした。が、福岡地裁の下した判決は、「店主は元従業員に対して屋号の使用を許可していた」とし、店主側の請求を棄却した。
岩木宰裁判長は判決理由で、元従業員が店主の店で働いていた当時、運営を巡ってトラブルになり、店主が「店の名前を使って自分で経営すればいい」という旨の発言をしていたと指摘。
この判決に対して店主側は不服として、控訴したが棄却された。

いろいろな背景がある「ガンナガ」だが、やはり店舗によって味がぜんぜん違う。
ただし「ガンナガ」のスタイルはそのままだ。

初めて行く方はこの「ガンナガ」スタイルに驚くと思うので、一応かるく説明しておこう。
まず、普通のラーメン店と思ってはいけない。
店員は無愛想。「いらっしゃいませ!空いている席へどうぞ!」などは無く
店に入ったら、まず麺の固さを伝える。(メニューはラーメン・酒しかない)

テーブルの上にはやかんが置いてあり、お茶が入っている。(ラーメンのたれと間違わないように)

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食券制になり、私が行っていた頃の「ガンナガ」よりは、多少対応は良くなっているかもしれない。
福岡へ遊びにきた際はぜひ一度立ち寄ってみてほしい。

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