【新春の風物詩】福袋ってお得なのか!?松坂屋の福袋購入者に話を聞いてみた!

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毎年恒例なのが、初売りに合わせた各店舗の福袋である。最近では種類が様々で衣料品から食料品まで幅広くあり、値段も1千円から2015万円などの高額商品まで存在する。
消費者ニーズが細分化された昨今ではこうした様々な形態が出てくるの当たり前なのかもしれない。しかし、

はたして、福袋とは本当にお得な買い物と言えるのだろうか?

名古屋の「松坂屋」の福袋販売で検証をしてみた。「松坂屋」は午前9時30分開店であるが、午前9時の時点で既に建物の入口は見えないほどの行列が発生している。地下鉄と直結している南館入口までおよそ200mくらいの行列ができており、「最後尾」の立札を持った人も常に移動し続けている状態である。

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(地下鉄改札口付近)

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(連絡通路)

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「松坂屋」南館入口には開店時入口規制の案内図があり、各館の連絡通路や入り口がいくつか封鎖されている。とはいえ、各出入口では長蛇の列ができていた。

DSC00492  (開店時入口規制の案内図)

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(「松坂屋」南館地上出入口)

先頭で並ぶ女性に話を聞いたところ、始発の到着前に車で来て並んでおり、購入を予定しているブランドの商品も既に決まっているとのことだった。
福袋の魅力を聞くと、何が入っているかわからない部分と通常購入するよりは安いとのことであった。

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(9時15分には開店)

9時15分、予定より少し早く開店し人々が続々と入店していく。入店時は押さない・走らないが徹底されている。
長蛇の列ができていたとはいえ、15分後には列がなくなっていた。

それよりも驚きなのが、開店の5分後にはお目当ての商品を購入できた人が帰り始めていたことだ。

さすがに、駅や駐車場で商品を開けている人はいなかったが、袋の中身を見てため息をついている人もいた。
話を聞いてみると、やはり自分の趣味と合わない商品が入っていたようだ。
ただ、これも福袋の魅力ですからと割り切って、自分にとっての不要品はネットオークションで売るのだと笑って話をしてくれました。
話を聞いた人の中には、最初からネットオークションで転売するために購入したという人も数名いた。

【結論】
福袋はお得な商品と言える。通常購入よりは安く物が買えることや袋を開けるまでのちょっとしたドキドキ感は、福袋でしか味わえないものである。
そのために多少早く起き、店に並んだとしてもその人にとっては大した手間ではないのかもしれない。
また、ネットオークションで転売する目的で購入する女性も多く驚いた。

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