探偵という生き方・女探偵ミノカ「職種でみる現代意識」

20170525
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東京の中野駅近くにある総合探偵社ガルエージェンシーに勤める、女探偵のミノカです。

言葉って重要だなーって、ここ2、3日で特に思いました。ここの探偵Watchで「新人探偵ミノカ」から「女探偵ミノカ」に書き換えただけなのに、なんだか自分に自信を持てるようになったんです!

まぁ、でも自分で自分のことを新人って言っている間は、新人からなんて脱出できないですよね。

でも、ふと思ったんですけど、職業の前に女性の場合だけ「女○○」みたいな感じで表すことが多いですが、男性の場合「男○○」なんて言わないですよね。

私は女探偵だけど、男性である先輩は男探偵なのかと言われると、正しいけど正しくない感じがします。

これってなぜなんでしょうか?

外の仕事は、男性がしていた時代が長かったから、職種だけだと当然のように男性がやっているっていう思い込みでしょうか?

まぁ、寮母さんや看護婦さんは、職種だけど、初めから名前の中に女性の固有名詞が入っているので、女性の仕事なんだなとはわかりますが、この二つの言葉だって変なんですよね。わざわざ「母」や「婦」の言葉を入れているので。

そこで思い出してほしいのが「男女雇用均等法」。これは1985年にできて、1986年より執行されました。その後、改定が何度も行われています。


今から大体30年くらい前です。
こんな法律ができたということは、社会に出ていた女性がいかに少なかったかということがわかります。

でも知ってます?

江戸時代って、女性の方が男性よりも強い時代だったって。

ほら、「かかあ天下」って言葉もあるぐらいですし、「天下」っていうあたり、江戸時代ぐらいなのかなって判断もつきますよね。

 

私、思うんですけど、平和な時代は女性優位になり、過渡期や戦乱時は男性優位になるんじゃないのかなって。戦うのは男性の方が向いている(腕力的な判断で)ので、女性が一歩引いて男性を操っていたようにも思うんですよね。

それがだんだん、みんなの意識から昔の記憶がなくなってきたというのと、現代の戦い方が「腕力」に頼らなくてもよくなってきているということが原因で、女性も自分も戦えるんじゃない?と思い始め、男性のフォロー役を降り始めた。

そしてそれが気に入らない世間が、職業の前に「女」を入れることで、通常の職業とは違うんだよということを示し始めたのかなーなんて。

まぁ、だから女探偵とか女弁護士とか、全部差別用語という風にも取れるんですよね。

ただ私は、「女」とつくと、色気があるようにも感じるから(いえ、言葉がなくても私は色っぽい大人の女ですが)つけておきたいなって思ってますが。

 

あ、そろそろ待機の時間ですね。この前もバスに乗り遅れて…って、本当に遅れてしまいそうなので、今日はここで!

 

音津家ミノカ(仮)

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総合探偵社 ガルエージェンシー中野駅前(0120-641-444)

東京都中野区、文字通り中野駅前にある好立地の支社。都内はもちろん、関東地方に至るまで土地を知り尽くす。機動力があり、迅速な調査が得意。アフターフォローにも力を入れ、「ご依頼者様の為に」を常に心がけて日々の調査に臨んでいる。

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