【身体が真っ二つになることも…】兵庫県で多発する原付事故を防ぐために

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10日午前1時ごろ、兵庫県神戸市東灘区住吉宮町6の市道交差点で、無免許の少年(16)が運転する二人乗りのバイクが、タクシーと接触事故を起こし、バイクの後ろに乗っていた少女(16)が死亡しました。

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ここ最近、兵庫県内でバイクの事故が多発しています。

先月も、尼崎市でパトカーに追跡されていた二人乗りのバイクが軽乗用車に衝突し、中学3年の少年が意識不明の重体に。

神戸市でも車線変更してきたバイクとタクシーが衝突。その後タクシーの運転手が暴行を受ける事態に発展しました。

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以前、探偵ウォッチでバイク事故に関しての記事を掲載したこともありました。(【線路に上半身が!!】神戸市垂水区で起こった白バイからの逃走劇…からの惨劇)


これらの事故では、バイクの運転手側に問題があったのが明解です。
それも運転手はまだ若く、手軽に運転できる原動機付自転車(原付)で起こしているケースがほとんど。以前警察の方と話す機会があったのですが、そのときも「兵庫県は本当に原付事故が多い。」と嘆いていました。

 

ルールさえ守ればほとんどの事故は防ぐことができるはず。

ですが、「原付のルールってどこか曖昧…」と、普段から原付を愛用している私でも思ってしまいました。私のような方は少なくなく、このような状況が原付事故の多発に繋がっているのではないでしょうか。そこで今回は今一度、原付の交通ルールを確認してみることにしました。

 

まず、よく知られているものですが、

「最高速度が30km/h」
スピードメーターでは60km/hまで速度が出るように設計されていますが、これは勾配のある坂道を登るためです。

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次にこれも有名ですが、

「第一通行帯通行義務」
片側が二車線以上ある道路では、一番左側の車線である第一通行帯を走行しなければいけません。

「二段階右折」
片側が3車線以上ある交通整理の行われている交差点のおいて右折をする場合、二段階右折をしなければいけません。

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これらのルールに伴って、
「路線バス専用通行帯を走行することができる」
「左折レーンのある交差点では、左折レーンから直進ができる」


「二人乗りはもちろん禁止」
原付は小型バイクのように、二人乗りをするように設計はされていません。

 

私が今まであいまいだったものとしては、

「信号待ちでの携帯電話の操作は禁止」
通話はもちろん、メールなどで数秒操作するだけでも「携帯電話違反」となります。

「ミラーは片方だけだと違反に」
ただし、生産時に右が取り付けられていなかった古い車両はこの条件から除外されます。

「すり抜けはオッケー。ですが…」
車両の先頭に立ったときに停止線を超えたら「信号無視」
車の前を横切るように走ると「割り込み違反」
黄色線を越えて(踏んで)車線変更すると「通行区分違反」
になってしまうので注意が必要です。

「一方通行の道路をを押して歩くのは、エンジンを切っていればオッケー」
エンジンがかかっている時は「車両」とみなされ、
エンジンを切ると自転車と同じ扱いになります。

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「イヤホンで音楽を聞くのは条件付きでオッケー」
都道府県ごとに条件は変わるようですが、危険なので基本的にはやめたほうがよさそうですね。

「駐車違反」
歩道上でも、バイクを駐車したまま放置しておくと取り締まりの対象になります。

「自賠責保険に未加入で運転すると、1年以下の懲役または50万円以下の罰金+6点減点(免許停止処分)」
こんなに重い罰則になるとは知りませんでした…。

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改めて調べてみると、知らなかったルールもやっぱりいくつかありました。
皆様はどうでしたか?交通ルールを守って、安全な原付運転を心がけましょう。

執筆者 神戸探偵 s.k

ガルエージェンシー神戸三宮

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