アニメ制作会社を退職した人物、「違約金90万円」支払い?暴露情報が流出

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アニメ制作会社を退職したという男性が、Twitterで暴露した情報が話題になった。発端は、2017年5月から6月にかけてのツイートだった。勤務先に対して様々な不満を持っていたことや上司と揉めていたらしいことが、ツイート内容からうかがえる。6月15日付で退職し、新しい勤務先も既に決まっているという。

退職に際して、後輩である「動画」の担当者たちを連れて次の勤務先へ行くことを男性は画策。ある「原画」と次の「原画」が連続した映像になるように、それらの間に入る場面を描く作業(この作業は「中割り」と呼ばれる)が、「動画」担当者の役割である。「動画」を担当して実力をつけて、「原画」担当者を目指す人々が多いようだ。

 

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後輩の「動画」担当者を引き抜いて、彼らを短期間で「原画」担当者に育てたいという思いが、男性にはあったようだ。だが、「動画が俺に付いてくることが会社に知れて、今までの教育費を返還することになった。さっき90万会社に支払ってきた。手切れ金と思えばまぁいいけど2度とこの会社とは関わりたくない」という。

 

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すると、90万円の支払いや、それを会社が受け取ることの妥当性に疑問を持つ人々が続出。契約上の理由で支払う義務が生じたのかと問われると、「そんな契約してないけど払えば動画が解放されるかなと思いましたがそうもいかなかった」、「立場上やってはならないことは理解してるので。俺なりのケジメですよ」と男性は答えた。

 

 

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「マジでヤクザな会社だよ。結局上の圧力で動画たちは残ることに」という。「なぜあの場所で我慢するのか。本当に悔やまれる」、「上からの圧力に抵抗出来る勇気がなかったようです」と後輩たちへの思いを語った。様子を見て、退職を決意する可能性がある後輩もいるようだが、実際にどうなるかは定かではないという。

 

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今回の暴露でトラブルになることを避けるため、会社名を公開するつもりはないそうだ。本件が話題になると、男性の過去のツイートに、制作会社が担当してきた様々な作品名が記されていることが注目された。それらの情報を手がかりに、会社を特定したという人物も現れた。その後、男性のツイートは非公開になった。

当サイトでは、男性の勤務先ではないかとされた会社に連絡を取った。応対した担当者は、今回の騒動及び男性のツイート内容については初耳だったそうだ。本件に該当すると思われる問題が社内で発生したという話は聞いていないと、担当者は述べた。ツイートした男性についても、心当たりはないという。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

得意ネタは炎上、流出、不正自慢発覚。

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