【政治】「山本太郎」と冠した政党が誕生!⇒打倒自民に「どうでもいい」「キチガイ」と散々な反応

山本
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 年の瀬に何とも奇妙な新党が誕生した。 その名は

 「生活の党と山本太郎となかまたち」

おい、フザケているのか?とツッコミが来そうな名称だが正式な政党として昨年末に発足した。代表は小沢一郎氏。
食いつきやすいネタだけに、ネットの反応も「キチガイ」「疫病神」等と様々だ。
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その背景を永田町で取材を続けるあるジャーナリストが解説する。

「政党助成金を受けとることができる『政党』の要件を得るには、国会議員が5人いなければなりません。
あるいは直近の衆院選挙か直近またはその前の参院選挙において全国で2%以上の得票がなければならず、小沢一郎・代表が率いる『生活の党』は先の衆院選で国会議員の数が4人にまで減り、あと一人議員が加わらないと政党要件を失う運命にありました。
年約4億円の政党助成金を受け取ることができなくなるのです。
そこで、山本太郎・参院議員が加わったことで、旧『生活の党』は政党要件を維持できたわけです。」
小沢 
 でも、よりによって何故、山本太郎に白羽の矢が立ったのか。
小沢代表は懇意にしている亀井静香・衆院議員(無所属)に加わるように打診したものの、「俺はそんな数合わせに遣われるような男じゃない」とけんもほろろに断られ、他の議員にも声をかけるも、

沈没寸前の「泥舟」に乗るものはいなかった。

そこで、2013年の参院選で生活の党が支援した山本太郎に声がかったというのが真相のようだ。

「山本太郎としては、無所属で当選した以上、既存の政党に所属することは抵抗がある。そこで、党名に『山本太郎』と付けることと、党議拘束に左右されず、自由な政治活動を保障することを条件に、『生活の党』に加わったわけです」
(前出ジャーナリスト)

 「生活の党と山本太郎となかまたち」は新党というよりは憲政史上に汚点を残す「珍党」になりそうだ。
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