【賛否両論】神戸の港に現れた巨大ツリーの光と影【あなたはどう思う?】

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巨大モニュメント襲来

現在、神戸の港「メリケンパーク」に見慣れない大木が出現し、
2日(土)からライトアップが始まっています。

神戸開港150年記念事業の一環で「めざせ!世界一のクリスマスツリープロジェクト」と題打ち、全長約30メートルの「あすなろの木」が植樹されたのです。

「輝け、いのちの樹。」というキャッチコピーを掲げ、阪神・淡路大震災から復興した都市として、神戸から東日本大震災や熊本地震などの被災地への鎮魂、そして復興と再生の象徴として、未来に向けた希望のメッセージを送るという想いが込められたプロジェクトです。

 

ライトアップされたツリーの周りは、家族連れやカップルで賑わいを見せていました。

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樹齢150年の大木が…

一見華やかな当イベントですが、否定的な意見もあります。
樹木の根が土の中に伸び広がることを「根張り」といい、木の高さが大きくなるほど、根張りは枝張りの範囲を大きく超えます。今回メリケンパークに植樹された「あすなろの木」は全長約30メートルもあるので、当然根張りの範囲も相当大きくなるはずなのですが、当木の根張りの大きさはこちら…。

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これでは150年続いた「あすなろの木」は間違いなく死んでしまいます。そこにきて、当プロジェクト始動の理由を聞かれた担当者から「大きなツリーが立ったら面白いなって思いました」という発言があり、今回の植樹は人間のエゴだということで批判の的になっているのです。

ちなみにプロジェクトが終わったあとのツリーについては非公表とされていますが、切り分けられて記念品として売り出されると見られています。

 

 


さて、私はどちらかというと当イベントには否定的な意見をもっているので、「ユニバーサルスタジオみたいなでっかくてピカピカの人工ツリーでいいやん!」と思っているのですが、皆様はどう思われるでしょうか。

しかし、せっかく植樹されたので、「あすなろの木」にはしっかりと希望の光を被災地に届けてもらいたいです。ライトアップは26日(火)まで行われます。

執筆者 神戸探偵 s.k

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