「犬を散歩中に虐待する飼い主」の動画が流出で炎上!その後の状況が判明

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栃木県で犬を散歩中に虐待している男性がいるとのことで、動画がTwitterに出回って炎上した。本件のその後の状況を調べてほしいとの依頼が、このたび読者から寄せられた。問題の動画が公開されたのは、2017年12月2日のツイートだった。虐待を目撃した少女によると、男性は公園で犬を殴る、蹴るなどしていたという。

その様子は撮影できなかったとのことだが、それに続く場面を記録したものが問題の動画だ。「犬の首をベンチに押し付けて締めてます。とても可哀想です......保護してあげたい......」。男性が綱を強く引き、そのたびに飼い犬の顔がベンチに強く打ちつけられる様子が、動画にははっきりと映っていた。

 

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少女は、本件を警察に通報したという。動物愛護センターにも連絡したが、男性の素性が不明なため、現時点では動けないと言われたそうだ。翌日、少女は仲間たちに呼びかけて、公園で男性を待ち伏せした。男性が再び虐待行為に及ぶようであれば、そのような行為をやめるように要請するというのだ。

 

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その日、公園には男性の妻と思われる女性が犬を連れて現れたという。虐待とされた行為は、「いうこと聞かないからっていつもやってるみたいです。家族なのに注意しないのはどうかと思いました。。。」と少女は書いている。その後、本件について警察が動いていることを明かし、少女は当該のツイートと動画を削除した。

 

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一方、本件を問題視する動物愛護団体は、虐待されている犬と、一緒に飼育されているもう1頭の犬を、いずれも飼い主から引き離すことを要請中であると、ツイートしている。犬を保護した後で、地元のボランティアの協力を得て、里親を探すという段取りで進めることになるだろうと記している。

当サイトでは、本件への対応を行っている警察署に連絡を取った。担当者によると、現在、関係者への捜査が進められているという。捜査の詳細や進捗状況については、第三者に開示することはできないとのことだった。動物愛護団体が提唱する、飼い主から引き離すことについては、必要となった場合には対応としてあり得るという。

続いて、栃木県動物愛護センターに話を聞いた。本件が虐待に該当すると見なされた場合は警察による対応となるが、そうならなかった場合は、センターが飼い主に飼育方法の改善の指導を実施するそうだ。なお、警察の判断で犬を保護することはあり得るが、飼い主から引き離すことをセンターの権限で強制的に行うことはできないという。

 

※モザイク加工は当サイトによるもの

 

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

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