致死率99.99%!エボラ出血熱より脅威のウイルスとは!?

エボラ,狂犬病,ウイルス
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


昨年、世界を恐怖の渦に陥れたエボラ出血熱。最近は一時期ほど報道されていないが現在も尚感染者及び死者数は増え続けている。世界保健機関(WHO)は先日29日、西アフリカ3カ国(シエラレオネ、リベリア、ギニア)のエボラ出血熱感染者が2万人を突破し、これまでで7842人超が死亡したことを発表している。しかし、感染したときの致死率は50 – 90%と非常に高いと言われているが、助かる人も多くいる。

エボラウイルス


今回紹介するのはそんなエボラ出血熱を遥かに凌ぐウイルス。発症すれば致死率99.99%とほぼ助かることが出来ない感染病、それは「狂犬病」である。

狂犬病

この記事を読んで「狂犬病」なんてと思う人もいるかもしれないが、実は世界で年間5万人以上が亡くなっている。

そんな「狂犬病」は潜伏期が通常20~90日となっている。しかし、1年以上たったのちに発症した例もあるので要注意だ。狂犬病ウイルスは人の体内に侵入すると神経を伝わり脳まで達し、けいれんなどの重い症状で致命的な脳炎起こす気道粘膜感染による人獣共通感染症である。

そして「狂犬病」の1番怖い所は、現在発症前に感染した事を診断(確認)することは出来ない事にある。また、発症後は治療法がなく人間であれば3~5日で呼吸不全、昏睡状態となり死亡し、犬などの動物が感染すると多くが狂暴で甲高い鳴き声を上げ、発症後3~15日で死亡する。

あまり知られていないが、「狂犬病」は最も致死率が高い病気として後天性免疫不全症候群(エイズ)と共にギネス・ワールド・レコーズに記録されている。
ここで主な感染原因を紹介しよう。

・狂犬病に感染した動物に咬まれる

・以前に出来た傷をなめられる

・コウモリなどの動物がいる洞窟内で漂っているウイルスを吸入する

・感染動物の死体の組織粉を吸入する

・感染して死亡した人からの移植

狂犬病,発生状況

ここまで怖い話をしてきたが、日本では1957年以降狂犬病の発症は確認されていない。

しかし、これを聞いて安心するのはまだ早い。多くの日本人は「狂犬病」の恐怖を知らない為、海外旅行中での危険性を認識しておらず、むやみに犬や野生動物に不用意に接触しかまれる例があとを絶たないと言う。

今回、「狂犬病」の怖さを知った貴方であればこのような軽率な行動を取れるだろうか?

エボラ出血熱を始め、日本国内での感染が少ない病気とはいえあらゆる可能性を考え渡航する場所の確認(外務省のホームページなど)ワクチンの接種などをして予め予防をする事が身を守る重要な行動である。

meguro038

また、日本を取り巻くロシアや東南アジアなどでは現在も尚、狂犬病が多数発生しており、何時侵入されてもおかしくない状況にある中、家族である愛犬の定期的な予防接種などの大切さを知って頂きたい。

病気に関わらず、何事にも身近な予防から始めれば拡大する恐れが最小限に抑えられるのではないだろうか。

この記事が気に入ったら いいね!しよう

探偵Watchの最新記事をお届けします

総合探偵社 ガルエージェンシー目黒(0120-444-932)

JR目黒駅から徒歩10秒の支社。幅広い人脈を活かした情報収集、最新技術を駆使した映像、人生経験豊富なスタッフによる万全のカウンセリングで依頼者からの信頼は厚い。1番得意とする浮気調査は、調査後のアフターケアも万全。

関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。