海外で「私はロリコン」と発言したら即逮捕?大学教授の発言の真偽が話題に

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京都精華大学教授のレイチェル・ソーン氏のTwitterでの発言が話題になっている。騒動の発端は、きゃりーぱみゅぱみゅの過去のツイートが物議を醸したことだった。12歳の男子ダンサーをかわいがっている様子を、画像付きで繰り返しツイートしていた。その内容が、小児性愛(ペドフィリア)ではないかと疑われて、海外にも情報が広まった。

「ちなみにこれ抱きついてまーす」、「可愛い過ぎて辛い抱きしめてますなうちゅーしたいちゅゅうぅう」、「お魚さんに夢中で後ろから抱きついても今は嫌がらない!チャンス!足の間に挟まれてます。かわいい」といったツイートだ。「私ショタコンかもしれん」、「てゆうかショタ好き」などと公言しているツイートもある。

 

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「日本よ、いい加減オリンピックまでに「ロリコン・ショタコン」をやめないとこの国は全世界から「病的決定」になる。小児性愛はジョークではない、軽いものでもない。「私ショタコンだから」「俺ロリコンだから」と笑顔で言われても「こいつ、今小児性愛を公言したね」となる。海外で言ったら逮捕だよ?」とソーン氏は主張した。

 

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すると、このツイートを見た人々から様々な意見が寄せられた。上記の「海外で言ったら逮捕」という発言の真偽を問う声も続出した。やがてソーン氏は、「萌えキャラアイコンはほぼ無条件にブロックします」と宣言。ツイートを非公開のアカウントやアイコン画像を設定していないアカウントも、ブロックの対象であるという。

 

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上記のようなソーン氏の発言や対応については、氏が「マンガ学部」の教授であることを挙げて、むしろ表現の自由や多様性を擁護すべき立場なのではないかと批判した人々もいる。しかし、ソーン氏は「子供を強姦する妄想をしてマスをかく人に不寛容な教授」と自称し、小児性愛は性的搾取であり許容できないと改めて明言した。

 

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「連中がこんなに必死になって私のような発言をする人を叩くのは、子供を性欲の対象にすることを黙認する風潮が変わることを恐れているからだ」という。これまでに、職場に嫌がらせの電話やメールが相次いでいるそうだ。大学は「教員の主義主思想上の主張に口出しをしないスタンスです」とのことだ。

 

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一方、ソーン氏が英語でツイートしているアカウントでの発言によると、小児性愛に関して治療を受けていて危害を及ぼさない人は、今回の件での言及の対象ではないという。そうした人々は、そもそも小児性愛の漫画を読むことや、露出度の高い服を着た子供の写真を見ることを避けていると、ソーン氏は説明している。

 

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ソーン氏曰く、日本の小児性愛者は、子供に性的なポーズをとらせた写真や映像、子供に対する強姦を描いた漫画等を消費しているという。ソーン氏を批判してきた人物に対しては、アカウントを削除して病気を治療すべきであり、あなたは病んでいて子供たちにとって危険だと述べた上で、ブロックすることを予告した。

 

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英語でのツイートでも、自身の発言が海外からどのように受け止められているのかということについて、きゃりーぱみゅぱみゅが無自覚であることの問題を指摘した。また、日本では「ショタ」などの言葉が気軽に使われていると指摘して、現状を問題視している。さらに、小児性愛者とファシストはほぼ重なっていると主張した。

 

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当サイトでは、京都精華大学に話を聞いた。広報の担当者によると、このたびの騒動については把握しているという。ソーン氏は、大学側は教員の個人的な発言には介入しない方針であるとツイートしていた。だが、状況が変わってきているのかもしれない。現在、大学では今回の騒動への対応を協議しているというのだ。

「ショタコン」、「ロリコン」であると海外で公言したならば即座に逮捕されるというソーン氏の主張の真偽は確認できているかと尋ねたところ、現段階では事実関係等の詳細については回答しがたいと、広報の担当者は述べた。今後の対応の具体的な方針に関しては、週明けから検討が始まるとのことだった。

 

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

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