ホテルのベッドに大量のトコジラミ(南京虫)が!暴露に騒然、その後を追跡

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先日、東京都内のホテルに宿泊したという人物によって、掲示板「5ちゃんねる」で暴露された情報と関連画像が話題になった。当該の情報が書き込まれたスレッドは、2020年1月5日に立てられた。本件がその後どうなったのか、現状やホテル側の対応等を調べてほしいという依頼が、このたび当サイトに寄せられた。

スレッドを立てた人物は、ホテルの部屋のベッドで発見したという虫を撮影した画像を公開した。そこに写っているのは、トコジラミ(南京虫)だった。就寝中などにトコジラミに血を吸われると、激しい痒みが発生する。トコジラミはいろいろな物に付着して移動し、気づかないうちに繁殖してしまい、駆除も容易ではないという厄介な存在だ。

 

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暴露した人物は、当該のホテルに既に4泊していたとのことで、この日だけでなく毎朝のように「虫だらけ」だったと明かした。ホテル側に伝えても対応してくれるか定かではなかったため、虫がいることに気づいても放置していたという。既に30匹くらいは駆除しており、体中を刺されて痒みが発生しているそうだ。

 

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部屋の枕やシーツには血が付着しており、ホテルのスタッフは清掃作業の時に気づかなかったのかと、疑問を呈した。本件をホテル側に伝えると謝罪の言葉があり、マネージャーが部屋へ確認に行った。このホテルでのトコジラミの発生は「ここ数年では初めて」で、宿泊客が持ち込んだのではないかと、ホテル側は述べていたという。

 

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暴露した人物は日頃から国内外のホテルを頻繁に利用しているというが、トコジラミの被害に遭ったのは初めてだったそうだ。医者へ行くなら治療費を出すこと、部屋に殺虫剤を撒くことについて、ホテル側から説明があったとのこと。また、本件を保健所に伝えるなりネット上で暴露するなりしてよいと、ホテル側の了承を得たという。

宿泊代の全額が返金されたとのことで、その証拠画像とされるものも公開した(当サイトが本件について読者から情報提供を受けてスレッドを閲覧した際には、この画像は削除済みで、サムネイル画像のみを確認することができた)。ホテルからは改めて謝罪の言葉があり、マネージャーの対応も悪くなかったが、本件を暴露することにしたという。

 

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暴露した人物は、今後も都内各所のホテルに宿泊する予定があると明かした。すると、それに反対する声が相次いだ。当人の荷物等に付着して、トコジラミが他のホテルに移動してしまう恐れがあるからだ。本件を当サイトに知らせてきた人物も被害の拡大を心配しており、ホテル側の対応がなされたのか否かを確認してほしいという。

当サイトでは、当該のホテルに連絡を取った。本件がこのホテルで発生したことは間違いないと、応対したスタッフは述べた。このたびの出来事について、ネット上に情報が出回っていることは、全く知らなかったそうだ。このホテルでトコジラミが発生したのは、自身が把握している限りでは、今回が初めてだったとのことだ。

トコジラミが発生した部屋の清掃に関しては専門業者に依頼済みで、後日に駆除作業をしてもらうことになっているという。なお、本件に対応しているのは上記のスタッフの上司に当たる人物であるというが、当サイトが連絡した当日は休暇中のため不在であるとのことで、話を聞くことができなかった。

続いて、このホテルがある地域を管轄する保健所に尋ねた。その時点までに、本件に関しては情報が入ってきていなかったという。トコジラミの発生が確認された際の対処については、「必ずこのようにしなければならない」といったルールのようなものが保健所によって定められているわけではないと、応対した担当者は説明する。

状況によって対処も変わり得るが、トコジラミに関してホテルや宿泊客から相談を受けた場合、被害の拡大を防ぐことを目的に、現状の確認や必要なアドバイスを行うことが一般的であるという。トコジラミの駆除は容易ではないので、専門業者に依頼することを勧めているそうだ。保健所でも本件の詳細を確認すると、担当者は述べた。

 

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ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ

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