彼女との初デートで葛西臨海水族園に行ったらマグロが大量に死んでて笑えない

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久しぶりに休みが出来たので学生時代から想いを寄せていた女の子をデートに誘い、葛西臨海水族園に来た。

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観覧車の中でのキスまではシミュレーション済み、もちろん結果次第ではその後も…

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水族館の中に入るとまずはハンマーヘッドと言われるアカシュモクザメとイワシの大群。イワシの魚群が前を通り過ぎたタイミングで「熱いリーチが来るかも」という分かる人には分かるあるあるネタを言うと彼女はぽかんとしていた。

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デートの雲行きは怪しかった。

次はこの水族館の目玉でもある100匹以上のマグロとカツオの回遊が見れる巨大水槽。
ところが、水槽を見ている客は少なく、マグロやカツオも見えなかった。

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近づいてみるとカツオが4匹だけ泳いでいる様子が確認できる。

遠足か何かで来ていた小学生は「全然いないじゃん」「ちっちゃいのしかいない」と足早に通り過ぎて行った。20代前後のカップルが水槽を見上げながら「マグロ可哀想だねぇ」と呟いていたが、意味が分からなかった。

気を取り直してマグロがいるはずの水槽の反対側に回ってみた。
しかし、3匹のマグロが広過ぎる水槽を持て余すかのように泳いでいるだけだった。

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先程の小学生が「3匹しかいない」とガッカリした声をあげていた。

ここで水族館ギャグの「マグロ旨そうだね」を用意していた俺だったが、そんな気分にはなれず近くにいた係員の女性に事情を聞いてみた。
するとその係員から昨年の12月から原因不明のマグロとカツオの大量死が続いていることを聞かされた。

11月にはマグロとカツオが合わせて159匹も泳いでいたようだが、1月20日の今日迄にそのほとんどが死亡して、現在は7匹しか残っていなかった。
ちなみに昨日までは10匹いたようだが、今日も3匹が死亡して、スマというカツオは全滅し、ハガツオ4匹、クロマグロ3匹だけになってしまったようだ。

俺と同じように事情を聞く為、係員の男性に話を聞こうとしていた中年男性がいたが、係員は「原因を調査中です」と片手を挙げて話を一方的に遮っていた。
このような大量の突然死は初めてのことらしく係員の対応が不慣れに感じた。

原因はウイルス感染や隣接する改修中の水槽の騒音などが影響していると考えられているようだった。

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ネットでは「大地震の前兆!?」「放射線の影響?」など穏やかではないつぶやきもある。今週末には調査結果が出るかもしれないとのことだが、それまでに全滅してしまいそうな恐れもある。
空を眺めるペンギンは何を思うのか…

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俺のデートの結末…それは可愛いクマノミの写真を見せるから聞かないでくれ。

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※その後、クロマグロとスマの脾臓からウイルスが検出されたとの調査結果が発表された。しかし大量死との関係は不明、更なる調査が必要とのことだった。

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