二股をしている彼女の浮気現場に偶然を装って突撃してみた

二股をしている彼女の浮気現場に偶然を装って突撃してみた
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俺(30歳)には結婚を考えている彼女(25歳)がいる。
派遣社員で俺の職場に配属になった彼女に一目惚れして、猛アタックが実って交際がスタートした。
交際から二年が経った時に彼女にプロポーズをしたら彼女も喜んでオッケーしてくれた。

俺からの猛アタックが実りと書いたけど、これが実は厄介。
彼女は男からアプローチされるとイヤと言えない押しに弱い女だった。

彼女は俺と付き合ってから一年後に派遣先が変わったが、新しい職場の男に何度かデートに誘われて二人きりで食事に行っていた。
まだその男とセックスをしてなかったけど、いかんせん彼女は押しに弱いので時間の問題だと思っていた。

俺にはうまく隠しているつもりだろうけど全て把握していた。
それは彼女のスマホを勝手に見ているから…

とは言ってもスマホを見て浮気が分かったとは言えないので、ある作戦を実行することにした。
それは偶然を装って浮気現場に突撃すること。そうすれば言い訳も出来ないだろう。
その時に彼女に気持ちを伝えたいと思っていた。彼女のことを愛しているし、幸せにしたい、だから浮気をしないで欲しいと。

そして作戦実行。
本来は自分で彼女を尾行をしたり友人に頼んだりしたかったが、失敗はしたくなかったので探偵に調査を依頼した。

事前に男と食事に行く日が分かっていたので(スマホを見たから)、その日を狙って退社する彼女を尾行。
俺はいつでも駆けつけられるように適当な場所で探偵からの連絡を待った。
男とケンカになることは無いと思うが、若干びびっていたので親友に一緒についてきてもらった。

予定通り彼女が退社後に男と合流してレストランに入ったと探偵から連絡が入り、俺は急いで親友と共に現場に向かった。

レストラン前に着くと探偵は彼女たちが座っている場所を目配せした。
外からでも見える場所なのでラッキーだと思ったが、彼女と男が楽しそうに食事をしている様子を見るのは辛かった。

俺は親友を入口付近で待たせて店内に入った。
彼女が座る席に近づくにつれて心臓が高鳴っていく。
そして声を掛けた。

俺 「○○(彼女の名前)」
彼女「!?(絶句)」
俺 「何してるの?」
彼女「俺くん…なんで?」
俺 「○○(親友)と飲みに行こうと思ったら見かけちゃってさ」
彼女「…(俺が親友を指差したのでそれを確認しておろおろしている)」
俺 「彼の前では話しづらいだろうから外に行こうよ」
彼女「えっ、うっ、うん」
俺 「良いですか?(男に向かって)」
男 「…(俺を一瞬見た後にすぐに彼女に視線を移した)」
彼女「ごめんなさい(男に向かって)」
男 「…うん」

俺はこの時、男が小心者ぽくて本当に良かったと思っていた(笑)

彼女を外に連れ出した後は彼女からの事情説明が始まった。
その説明にだいたい嘘は無かった。

その日はそのまま彼女を店に戻さずに俺の家に連れて帰り、改めて愛していることと結婚したいことを彼女に伝えた。
彼女と男が楽しそうに食事をしている姿を見た時の辛さも。
それを聞いた彼女は泣きながら「ごめんなさい」と「ありがとう」を繰り返していた。

店に取り残された男には親友が話をつけてくれた。
男は俺と彼女が婚約をしていることは知っていたようだったので、これ以上彼女と付き合ったら俺から慰謝料を請求される可能性があると伝えてくれたらしく、びびっていたとのことだった。
何度も書くけど男が小心者で本当に良かった(笑)

その日から一年が経ち、来月俺は彼女と結婚式を挙げる。
押しに弱い彼女の性格は変わってないし、今も誰かにアプローチされているかもしれない。
だけど彼女を疑ったりスマホを見たりすることはもうやめた。

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コメント

  1. 通りがかり より:

    貴方は素晴らしい人間です

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