【絶対に】43歳のストーカー男、逆恨みで相手の女子高生に劇物「水酸化ナトリウム水溶液」をぶっかけ…!【許せない】

上村宜弘
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大阪の中でも比較的平和な街、高槻市の商店街にて、今月19日午前8時10分ごろ、女子高生の顔や両手に劇物の「水酸化ナトリウム水溶液」をかけたとして、男が逮捕された。

高槻センター街
平和な高槻センター街

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聞き込みによると赤枠内が犯行現場

逮捕された男は、住所・職業不詳の上村宜弘容疑者(43)。上村容疑者は女子高生を待ち伏せして、タンクに入れた水酸化ナトリウム水溶液を浴びせた。さらに、「痛い、痛い」「熱い、熱い」と悲鳴を上げながら倒れた女子高生に何度も執拗にかけたという。

犯行時には、シリコン製のマスクとサングラス、カツラで変装しており、防犯カメラにはその異様な姿が映っている。


顔を覆うマスクで変装?

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上村容疑者が写っていたと思われるカメラ

現場近くの薬局で聞いたところ、容疑者が使用した水酸化ナトリウム水溶液は身分を証明するものと本人のサインがあれば簡単に手に入るようである。店員は「あんなもんかけられたらたまったもんやないで。めっちゃやけどするで。かわいそうに…」と語っていた。

実は上村容疑者、2013年2月、被害者の女子高生へのストーカー規正法違反容疑で逮捕され、有罪判決を受けている。アルバイト先で知り合った自分の半分の年齢にも満たない女子高生に一方的に想いを寄せ、2年以上もストーカーしていたのだ。

上村宜弘

過去には刃物で首を切りつけられるなどの通り魔事件の容疑者にも名前が挙がり、裁判では検察側が懲役2年を求刑。しかし大阪地裁は証拠不十分として、無罪判決を言い渡している。

判決後、上村被告は「でたらめな捜査で冤罪になるところだった。警察は二度とこのようなことが起きないよう、再発防止を考えてほしい」などと、いけしゃあしゃあと話している。

もし、上記の事件の際に上村容疑者に有罪判決が出ていればと考えると、今回の事件はなんともやるせない。

被害者の女子高生は高校3年生であり、人生はまさにこれからという時期。そんな前途有望な女性の顔に生涯残りうる怪我を負わせるなど、決して許されない行為である。

容疑者にも同じ劇物をかけてやりたいのが被害者側の感情だろう。

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ガルエージェンシー特捜班

ガルエージェンシー本部直属の特別捜査班。 事件との対峙を主な任務とし、選ばれた精鋭が集う。 海を超える情報網とその捜査力は圧巻の一言。

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